スマホで手軽に始める不動産投資「PARTNERS Funding」Vol.37の募集開始

スマホで手軽に始める不動産投資とは？

投資の世界は日々進化しており、特に不動産投資はその一例です。最近、株式会社パートナーズが提供する「PARTNERS Funding」に注目が集まっています。このクラウドファンディングサービスは、スマートフォンを利用して、わずか1万円から不動産投資を始めることができるという画期的な仕組みです。2025年10月1日には新たなファンド「Vol.37」が開始され、出資の募集が行われる予定です。

PARTNERS Fundingの特徴

「PARTNERS Funding」は、特に都市部の中古マンションに焦点を当てたサービスです。取引はスマートフォンで完結し、利便性を重視する投資家にとって非常に魅力的です。例えば、現在の運用物件「アクタス天神スクエア」は福岡市中央区に位置し、天神南駅から徒歩圏内という優れたロケーションを持っています。この物件はビジネス及びエンターテインメントの中心地にも近接しており、様々な商業施設や飲食店が周囲に揃っています。

投資の詳細

今回は、2025年10月2日から10月7日まで出資を受け付け、最大募集金額は1228万円です。1口の出資金は1万円で、上限は100口となっており、多くの人にとって手が届きやすい金額設定となっています。また、予定分配率は年利8.0%（税引前）であり、比較的高い利回りが期待できる点も魅力です。

さらに、申込手数料は不要で、途中解約も可能ですが、解約手数料が発生する点には注意が必要です。投資家は安心して資産運用を行うことができ、運用誤りもないように配慮されています。

地域に根ざした信頼性

株式会社パートナーズは東京を本社として、大阪や福岡にも支社を展開しており、地域密着型のサービス体制を整えています。特に福岡支社は、地元の不動産事情に精通したスタッフが常駐しており、周辺市場の最新情報をリアルタイムで把握しています。そのため、投資対象物件も地域の特性を考慮した選定が行われており、高い信頼性を誇っています。

クラウドファンディングの流れ

参加者はまず会員登録を行い、出資者情報を登録した後、プロジェクトの内容を確認し、出資を申し込むプロセスを経ます。その後、公正な抽選の結果、当選した方々には契約手続きによってファンドの運用が開始されます。運用期間終了後には収益が配当として支払われ、投資家のもとに戻ってきます。このように、スムーズで透明性の高い運営がなされているのが特徴です。

まとめ

今回の「PARTNERS Funding」Vol.37は、これからの不動産投資の形を示す一つの試みであると言えます。少額から気軽に長期的な資産形成を図りたいと考える人々には、特にお勧めのサービスです。立地は良く、設備も整った物件が対象となるため、選択肢も豊富です。また、株式会社パートナーズは「資産運用のあり方をデザインする」ことを大切にしており、より多くの人が投資を通じて資産を増やす手助けを行っています。私たちもその機会を利用し、未来に向けた資産形成に挑戦してみてはいかがでしょうか。

詳細は公式サイト（https://partners-funding.jp）にアクセスして確認してください。