日本最大級の創作コンテスト、創作大賞2026が始動
朝日新聞出版は、noteとTALES(テイルズ)との共催による日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2026」に参加することを発表しました。このコンテストは2026年4月8日より作品の募集が開始され、参加者にはさまざまな部門から選考の機会が与えられます。
募集される部門と選考方法
本コンテストでは次の六つの部門が設けられています。エッセイ部門、恋愛小説部門、お仕事小説部門、マンガ部門、コミックエッセイ部門、そしてビジネス部門です。これらの部門はプロ・アマチュアを問わず、誰でも応募ができ、過去にほかのコンテストに出した作品も受け付けられるため、広い層の作品を集めることが期待されています。
創作大賞の歴史
「創作大賞」は今回で5回目を迎え、これまでに累計173,387作品の応募が寄せられ、32作品が書籍化や映像、舞台化されるなど多くの成果を上げてきました。このなかで、朝日新聞出版は過去の受賞作を多数出版し、新たな作家の育成に寄与してきました。特に、せやま南天さんの「クリームイエローの海と春キャベツのある家」や、青山ヱリさんの「あなたの四月を知らないから」といった作品が注目を集めています。
今後のスケジュール
コンテストの具体的なスケジュールも発表されています。応募受付は2026年4月8日(水)11:00から始まり、7月8日(水)23:59まで続きます。また、読者応援期間も同時に開催され、興味のある方はぜひこの機会に参加してみてください。
中間発表は9月上旬、最終結果の発表と授賞式は11月上旬を予定しています。各メディアは新しい才能を見つけるために競い合い、応募者はこのチャンスを通じて自身の作品を広める機会を得ることができます。
賞金について
賞の内容も充実しており、大賞には記念品とともに賞金10万円が贈られます。また、note賞や入選、読者賞、レビュアー賞も設けられており、各受賞者にはそれぞれ異なる賞金が用意されています。特に、受賞作品には選出したメディア担当者がつき、その後の展開に向けた話し合いが行われるため、文筆家としてのキャリア形成にも大きく寄与するでしょう。
新しい表現を求めて
朝日新聞出版は、新しい才能の発掘と商業展開を目指すこのコンテストを通じて、豊かな表現を持つ作家たちと出会えることを楽しみにしています。多様な編集部員が参加し、さまざまな価値観を持った作品を探し求めていますので、ぜひこのコンテストを通して自分の世界を表現してみてください。
作品の詳細や応募情報については特設サイトでぜひご確認ください。興味がある方々からの参加を心よりお待ちしています。