自治体向けサービス提供への道筋
近年、自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、業務システムや各種クラウドサービスの導入が進んでいます。この変化は、自治体向けビジネスを展開したいITベンダーにとって新たなビジネスチャンスを意味します。しかし、自治体にアプリケーションを提供する際には、LGWAN(地方公共団体専用閉域網)を考慮したサービス提供が求められることが増えつつあります。特に、LGWAN-ASPへの参入は、自治体市場への本格的な進出においてほぼ必須となる要件です。
LGWAN-ASP参入の課題
多くの企業が直面する問題として、「LGWANに対応するための方法がわからない」「どのように設計していいかわからない」ということがあります。具体的には、以下のような課題が挙げられます:
- - LGWAN及びLGWAN-ASPの仕組みを理解していない
- - どのような接続構成にするかが不明
- - J-LIS(地方公共団体情報システム機構)への登録申請の準備が不十分
こうした不安を解消しないまま進行すると、作り直しや申請の差し戻しが生じ、時間やコストが増大するリスクがあります。
LGWAN-ASP参入のポイント整理
LGWAN-ASPに参入するためには、どの基盤でサービスを構築するかが重要です。具体的には、LGWAN-ASPホスティング上に構築するのか、それとも既存のパブリッククラウド(AWSやAzureなど)を活用するのか、によって求められる対応事項や困難の度合いが変わります。この点を明確に理解することが必要です。
本ウェビナーでは、自治体向けサービスへの参入を目指す企業の方々に対し、以下の内容を体系的に解説します:
- - LGWANおよびLGWAN-ASPの基本
- - LGWAN接続のための代表的な構成パターン
- - J-LIS登録申請に伴う実務のポイント
さらに、地域エッジクラウド タイプVやクラウドゲートウェイサーバーホスティングの活用例も紹介し、各企業のサービスに適した進め方を明示します。
ウェビナー参加のおすすめ対象
このウェビナーは以下の方に特にお勧めです:
- - 自治体市場への新規参入を考えている情報通信業者やアプリベンダー
- - 自社サービスのLGWAN-ASP登録を目指しているが、その進め方に迷っている方
- - パブリッククラウドを利用した自治体向けサービスを構想中の方
- - 構成設計やJ-LISへの登録申請に際しての具体的な支援内容を把握したい方
主催・共催
本ウェビナーは、NTT東日本株式会社が主催し、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が共催します。また、マジセミは今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していく予定です。過去のセミナーの資料や他の募集中のセミナーに関する情報は、マジセミの公式サイトでご確認いただけます。
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