スリーシェイクのエンジニア、輝ける舞台へ!
株式会社スリーシェイクが誇る才能あるエンジニアたちが、2025年の「Google Cloud Partner Top Engineer」に選ばれました。このプログラムは、Google Cloud Japanが主催するもので、高度な技術力を持つエンジニアが表彰される重要なイベントです。昨年に続いて今年も、スリーシェイクからは特に卓越した専門性を持つ3名のエンジニアが受賞の栄誉に輝きました。
受賞したエンジニアたち
受賞者のひとり、横尾杏之介(よこお あんのすけ)さんは、特に素晴らしい貢献を行ったエンジニアとして「Google Cloud Partner Top Engineer 2025 Fellow」に選ばれています。彼は入社してからの活動に対する感謝の意を表明し、今後も更なる成長を目指す意欲を示しています。彼の専門性は、コンテナワークロードの構築にあり、顧客の手間を減らすことを使命としています。
次に、佐藤慧太(さとう けいた)さんも「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」に選出されており、彼は新たな課題にも果敢に挑む姿勢を語りました。彼のビジョンは、Google Cloudの普及を一層進めることであり、今後も成長を続けていくことを心に誓っているそうです。
そして、中楯直希(なかだて なおき)さんも受賞者の一員であり、データベースの運用効率化を進めることに熱心です。彼は、データベースをスムーズに活用できる組織作りを目指し、コミュニティに貢献することを考えています。
Google Cloud Partner Top Engineerについて
このプログラムは2021年に始まり、パートナー企業の中から特に優れたエンジニアが選ばれます。受賞基準は、Google Cloudの普及や資格の保持、ビジネスへの貢献度など多岐にわたるため、選ばれるのは非常に名誉なことです。
「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」では、 Fellow の10名、最優秀新人賞1名、そして全体の受賞者170名が発表されます。授賞式は2024年11月21日に行われ、東京と大阪でのイベントにて正式発表されます。
スリーシェイクの今後を支える人材育成
スリーシェイクの取り組みは、技術者の育成に注力し、Google Cloudとの協力関係をより強化し続けることです。多くのエンジニアたちがこのプログラムを通じて評価されていることは、会社全体の技術力向上にも直結しています。本社が位置する東京都新宿区から、今後もさらに多くの優れたエンジニアを輩出していくことでしょう。
会社概要
株式会社スリーシェイクは、技術力の高いITインフラ専門の会社で、2015年に設立されました。クラウド型データ連携ツール「Reckoner」や、セキュリティサービス「Securify」を提供中で、DX時代における技術戦略設計からアプリケーション開発、データ活用までを包括的に支援しています。これからも、より多くのお客様にイノベーションの加速を提供することでしょう。
詳細の確認や協力を考えている企業は、スリーシェイクの公式サイトを訪れてみてください。