HENNGEが新たな情報発信の場、公式noteを開設
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| HENNGE株式会社が2025年12月1日に公式noteを開設しました。このnoteでは、企業理念から延ばされた様々な視点で、同社の取り組みや社員の成長ストーリーを共有します。 |
HENNGE株式会社は、東京都渋谷区に本社を構えるIT企業で、企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を提供しています。設立から30年、挑戦し続ける姿勢を大切にし、様々なバックグラウンドを持つ社員たちが共に成長しています。これらのリアルな経験や学びを、公式noteを通じて伝えることを目指しています。
公式noteの開設背景
設立以来、HENNGEは「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」というビジョンのもと、クラウドセキュリティサービスを中心に事業を展開しています。特に、近年では売上が100億円を超え、東証プライム市場への上場も視野に入れています。社内の多様性を重視し、外国籍の社員も多く在籍し、公用語を英語にすることでグローバルな視点を持つ組織を構築。これらの挑戦の成果を本noteで共有することで、より多くの人たちにその成長の軌跡を知ってもらいたいと考えています。
公式noteの内容
公式noteでは、HENNGE Oneの開発秘話や、社員の素顔、そして未来へのビジョンについて、様々なトピックを取り扱う予定です。特に、挑戦や失敗についてもオープンに語り、それらがどのように成長に繋がったのかを探っていきます。具体的には、データを用いた分析やビジュアルな要素を取り入れた内容を展開し、読み手に興味を持ってもらえるような工夫を凝らしています。
記念企画「HENNGEアドベントカレンダー2025」
公式noteの開設に合わせて、新たな企画「HENNGEアドベントカレンダー2025、数字で見る『へんげ』」がスタートしました。この企画では、経営メンバーや社員が週間ごとにトピックを提供し、今後の挑戦や組織の成長に関する独自の視点をお届けする予定です。各メンバーがどのように感じ、どのように成長しているのか、具体的なエピソードを通じて感じ取ることができます。読者にとっても貴重な情報源となることが期待されます。
HENNGE株式会社について
HENNGE株式会社は1996年に設立され、国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスを提供しています。シングルサインオンやメールセキュリティ、ファイル共有といった多岐にわたる機能を持つ「HENNGE One」は、昨今急速に拡大しています。また、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」なども提供しており、技術と社会との架け橋としての役割を果たしています。
社名の「HENNGE」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせたもので、常に変化に挑むという姿勢を表しています。今後も、HENNGEはテクノロジーを通じて新たな価値を創造し続けていくでしょう。
公式noteは、HENNGEのウェブサイトで公開されており、随時新しいコンテンツが追加される予定です。ぜひチェックしてみてください。
HENNGE公式サイト