夏季の特別な味わい！ホテル金沢のひんやりスイーツ「氷彩 - HYOSAI - 」が登場

夏季限定！ひんやりスイーツ「氷彩 - HYOSAI - 」

2025年の夏、石川県金沢市に位置する株式会社ホテル金沢は、特別なかき氷「氷彩 - HYOSAI -」を提供します。このスイーツは、6月13日から8月31日までの期間限定で、同ホテル内のレストラン「DINING TSUZUMI」で楽しむことができます。すべての材料には徹底したこだわりが込められ、四季折々の素材を取り入れた贅沢な一品に仕上げられています。

かき氷へのこだわり

「氷彩 - HYOSAI -」では、パティシエが丁寧に作り上げたきめ細かい氷が特徴です。この氷は口どけが良く、滑らかな食感で、さまざまな種類のソースとの相性が抜群です。特に今年は、「マンゴーミルク」と「抹茶と能登大納言」の二種類を味わうことができます。

マンゴーミルク

南国の旬を迎えたマンゴーがたっぷり使われたマンゴーミルク。果実の甘みを存分に感じられるマンゴーソースに、練乳ミルクが加わり、まろやかさが際立ちます。このかき氷には、完熟したマンゴーを大きくカットしてトッピングしているため、ジューシーで濃厚なマンゴーの味わいが広がります。毎口のたびに、甘く香り高い南国フルーツの魅力を楽しめるようになっています。

抹茶と能登大納言

「抹茶と能登大納言」は、穏やかな味わいの「大人のかき氷」としておすすめです。奥能登で育った能登大納言は、特に大粒で見た目も美しい小豆の一種で、香ばしさと甘みが絶妙に絡み合います。高品質の抹茶と能登大納言のコンビネーションにより、口の中で広がる豊かな風味が楽しめます。しゃりっとした氷と、ほっくりとした食感の豆のハーモニーが、特別な夏のひとときを演出してくれることでしょう。

2025年の暑さを和らげる！

2025年の夏は特に猛暑が予想されており、そんな時期こそ「氷彩 - HYOSAI -」で体を冷やすのがベストです。凍った世界で体験する素晴らしいフレーバーの数々を通じて、厳しかった暑さを乗り越えましょう。

まとめ

「氷彩 - HYOSAI -」は、食べることで夏を感じられる特別なかき氷です。販売期間は2025年6月13日から8月31日まで、営業時間は11時30分から22時まで。是非、ホテル金沢の「DINING TSUZUMI」で、ひんやりした贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。各メニューは800円（税込）で提供されています。詳細についてのお問い合わせは、076-223-1201にご連絡ください。