セルフヘルプグループ調査
2026-05-15 13:13:33

セルフヘルプグループの重要性を探る調査報告会がオンラインで開催

セルフヘルプグループに関する調査報告会の開催について



調査報告書の公開とその意義



兵庫県神戸市にある一般社団法人wreath(リース)は、医療機関におけるセルフヘルプグループの情報提供について調査を行い、その報告書を公開しました。セルフヘルプグループは、共通の悩みや生きづらさを抱える人々が集まり、互いに支え合うための集まりで、病気や障害、依存症、不登校、子育てなど様々な領域にわたります。この調査は、セルフヘルプグループがどのように医療機関との関わりを持ち、どのようにもたらすメリットと課題が存在するのかを明らかにしたものです。

調査の詳細



調査期間は2025年12月22日から2026年4月17日まで。インタビュー対象には18名の医療機関での勤務経験があるソーシャルワーカーと、9名のセルフヘルプグループ運営者が含まれていました。調査はインタビュー形式で行われ、実際の運営状況や情報提供の実態が詳しく掘り下げられました。

調査結果のポイント



調査から浮かび上がった課題の一つは、セルフヘルプグループの情報提供が、主にソーシャルワーカーの個人的な実践に依存しているという点です。また、医療機関での情報提供には、業務の優先度や情報の不確実性といった困難が存在します。さらに、セルフヘルプグループの広報活動稼働には、心理的、時間的、資金的な負担が伴うことが明らかになりました。

調査報告会の実施



このたびの調査報告を広く共有するため、以下の通り調査報告会を開催します。ゲストスピーカーにはNPO法人Social Change Agencyの横山北斗さんをお招きし、具体的な事例や意義を語っていただきます。

  • - イベント名: 医療機関におけるセルフヘルプグループの情報提供に関する調査報告会
  • - 日時: 2026年6月17日(水)19:00〜20:10(開場18:55)
  • - 会場: オンライン(Zoom)
  • - 参加費: 無料
  • - 申込方法: Peatixページにて申し込み可能
  • - 申込締切: 2026年6月15日(月)23時59分

コメントと期待



NPO法人Social Change Agencyの代表理事、横山北斗さんは、本調査が医療機関におけるセルフヘルプグループ情報提供の重要性を示すものであると述べ、制度アクセス問題に対する新たな視点を提供することを期待しています。

一般社団法人wreathの代表理事、下村真代さんも調査を通じての可視化が、社会におけるセルフヘルプグループ活動の推進に寄与することを願っており、この報告会が情報を共有する良い機会であると強調しています。またセルフヘルプグループが社会に根付くための環境を整える必要性を訴えています。

一般社団法人wreathについて



一般社団法人wreathは、「わたしだけじゃなかったと思える社会」を目指し、セルフヘルプグループを必要とする人々とつながる仕組みづくりに取り組んでいます。プラットフォームの運営や情報発信を通じ、悩みや生きづらさを抱える人々を支える活動を行っています。

  • - 所在地: 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号カサベラ国際プラザビル707号室
  • - 設立日: 2024年4月8日

詳細情報はこちらのURLからご覧ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人wreath
住所
兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号カサベラ国際プラザビル707号室
電話番号

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