福岡で「Pet博」が初開催!
2025年8月23日と24日に、福岡の「みずほPayPayドーム」で国内最大級のペットイベント「Pet博」が開催されます。このイベントは、ペットと共に楽しめる全国的な催しで、福岡では初めての実施となります。今回、有限会社くす無憂扇が「わんこのおきゅう」の体験ブースを出展し、愛犬の健康を守るサポートを行います。
「Pet博」とは?
「Pet博」は、30年以上にわたって全国各地で開催されてきたペットとその飼い主に向けたイベントです。ペット用品の展示・販売はもちろん、様々な体験コーナーやセミナーが用意されており、心温まるコミュニティが形成されています。有限会社くす無憂扇は、このイベントを通じて愛犬の健康管理についての重要性を広めたいと考えています。
「わんこのおきゅう」で愛犬のケアを
今回の出展において、くす無憂扇は「わんこのおきゅう」という体験を無料で提供します。この体験では、愛犬の健康に関する悩みや疑問を聞きつつ、体験的に「おきゅう」の良さを知っていただけます。「大切な家族だからいつまでも元気で」というコンセプトのもと、愛犬が健やかに過ごせるようサポートすることが目的です。
Nature.Dogの特色
くす無憂扇は50年以上の歴史を持ち、動物の健康も改善すべく「Nature.Dog」を設立しました。「わんこのおきゅう」に使用するモグサやビワ葉など自然素材を用いた施術は、痛みや不調に悩むわんこたちの助けとなります。また、その効果は、単なる治療にとどまらず、予防としても注目されています。
体験から広がるケアの輪
このイベントでは、多くのわんこ達に「わんこのおきゅう」を知ってもらい、その効果を実際に体験していただく機会を提供します。すでに開催された「インターペット」では、たくさんのわんこたちが先入観なく施術を受け、その効果に驚く反応を示しました。
大自然の中でのアクティビティ
くす無憂扇の本社がある大分県九重町には、愛犬と共に宿泊できる施設もあり、びわきゅうや低温岩盤浴、ドッグランなど、健康で楽しい体験ができます。ここでの素晴らしい体験を通じて、また新たな顧客を獲得するため、国内外でのペットイベントにも積極的に参加しています。
活動の展望
くす無憂扇は、保護施設や介護施設へのボランティア活動を行いながら、必要なケアを提供し続けています。韓国においても、ペット愛好者が増える中で、現地の動物団体との連携を深めていく予定です。「わんこのおきゅう」の魅力をさらに多くの人々に知っていただくため、イベント出展と普及に努めています。
まとめ
「Pet博」にお越しいただくことで、愛犬の健康について新たな視点を得たり、愛犬との新しいコミュニケーションを楽しむことができます。ぜひ、くす無憂扇のブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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