しろむらの恵方巻
2025-01-14 10:25:37

2025年の節分祭に向けて始まる「しろむらのうなぎ恵方巻」の予約キャンペーン

2025年の節分祭に贈る「しろむらのうなぎ恵方巻」



愛知県名古屋市にある『うなぎのしろむら 泉本店』が、2025年の節分祭に向けて「しろむらのうなぎ恵方巻」の予約を開始しました。この恵方巻には、三河一色産の活うなぎを丁寧に炭火焼きしたこだわりの逸品が詰まっており、食に対する想いが詰まっています。

地元の誇り、三河一色産の活うなぎ


名古屋市には2014年にオープンした『うなぎのしろむら 泉本店』があり、以降多くのお客さまに愛されてきました。このお店の特徴は、矢作川の清流で育まれる三河一色産の活うなぎです。ストレスの少ない自然に近い環境で育てられたこのうなぎは、脂がのって柔らかく、高品質な味わいで知られています。「日本一のうなぎ」と称される理由がここにあります。

職人の技が光る特製の炭火焼き


うなぎのしろむらのうなぎは、生簀から丁寧に手をかけて捌き、一尾ずつ備長炭で焼き上げます。この過程では、うなぎを揉み込みながら焼く「こなし焼き」という技法が使われ、身はふっくら軽やか、皮はパリッとした食感に仕上がります。また、うなぎに欠かせない秘伝のタレには、愛知県産の地元醤油やみりんを使用しており、豊かな風味を引き出します。

秘伝のタレと厳選された材料


うなぎのしろむらは、長年の歴史を持つ「昔仕込み本みりん」や、300年の歴史を誇るキッコーナの醤油など、素材にも徹底的にこだわっています。みりんは140年の醸造歴を持つ甘強酒造のものを使用し、料理に深みを与えます。さらに、徳島と香川県で作られる和三盆を使用すれば、あっさりした甘みがうなぎと絶妙に相性します。

愛情を込めた一本の恵方巻


2025年の恵方巻は、三河一色産の活うなぎを存分に楽しめるだけでなく、縁起の良い食べ物としても評価されています。「しろむらのうなぎ恵方巻」は、具材にうなぎ蒲焼き、玉子、胡瓜、干瓢、田麩、椎茸、胡麻が詰まっており、日本の伝統的な味わいを堪能できます。特別価格は1本2,500円(税込)、ハーフが1,500円(税込)で、予約締切は2025年1月31日(金)までとなっています。受け渡し日は2025年2月2日(日)です。

お問い合わせ


うなぎのしろむら 泉本店は、名古屋市東区泉に位置し、営業時間は昼11時から15時、夜は17時から22時まで。お店の詳細や予約に関するお問合せは、052-971-3122までどうぞ。また、春日井市にある春日井店でも同様の恵方巻を販売しており、愛知県の名物をぜひ楽しんでください。

• 住所:名古屋市東区泉1丁目18-41
• 電話番号:052-971-3122

私たちは、地域の誇りである三河一色産活うなぎを通じて、お客様に活力と美味しさをお届けすることを目指しています。お客様のご来店を心よりお待ちしております。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
株式会社しろむらホールディングス
住所
愛知県名古屋市東区泉1丁目18番41号エスポア泉1階
電話番号
052-971-3122

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。