無添蔵が「とろとまぐろ」フェアを開催！北陸の海の幸を満喫

無添蔵が開催する「とろとまぐろ」フェアの魅力

回転寿司の代名詞、くら寿司が展開する高級ブランド“無添蔵”は、2024年1月24日（金）から「とろとまぐろ」フェアを期間限定でスタートします。このフェアでは、特に人気の中トロを楽しむことができるほか、石川県に寄付をするキャンペーンも実施されます。これを機に、海の幸を堪能しながら復興支援にも貢献できるユニークなイベントです。

フェアの目玉商品

「とろとまぐろ」フェアでは、特別価格の115円（税込）で提供される「ふり塩熟成中とろ（一貫）」が注目の一品です。この商品は、中トロ部分の中でも特に脂の乗りが良い部分を厳選し、独自のふり塩加工によって旨みが凝縮されています。この加工により、余分な水気が飛び、旨みが最大限引き出されています。あわせて、赤身のコクが深い「天然本まぐろねぎまぐろ」や、贅沢な「大ばちまぐろ（一貫）」なども特別価格で楽しめます。

とろける食感を楽しむ

フェアのもう一つの目玉は、「とろける上穴子天にぎり（一貫）」です。この商品では、活〆の穴子を使用しており、店内で揚げることによってサクサクとした食感とともに、甘い味わいが楽しめます。また、注文が入ってから調理するため、出来立ての美味しさを心ゆくまで堪能できます。

北陸の魅力も詰まったフェア

無添蔵では、同時に「北陸」フェアも開催します。このイベントでは、昨年発生した「令和6年能登半島地震」の復興支援として、販売した商品1皿につき10円を石川県に寄付します。フェアでは、「【石川県産】寒ぶり」や「ふくい名水サーモン」など、北陸の新鮮な海の幸も多数提供される予定です。

- 寒ぶり（390円）：冬の日本海で育ち、脂の乗りも抜群です。シンプルに味わうことでその魅力を堪能できます。
- 炙りのどぐろ（440円）：脂が乗った身を炙ることで、余分な脂が落ち、旨みが閉じ込められた逸品。
- 甘えび（260円）：トロッとした食感と甘みが特徴で、贅沢なひと皿。

様々な楽しみが待っている

この「とろとまぐろ」フェアと「北陸」フェアは、味わいだけでなく、復興支援という意味でも大きな意義があります。被災地の早い復興を願い、食を通じてエールを送ることはとても大切ですね。また、無添蔵では、ハイグレードな食材を用いた「極みの逸品シリーズ」も用意されており、見た目にも華やかな寿司を楽しむことができます。

この機会に、ぜひ無添蔵でのフューチャーを楽しんでいただきたいですね。友人や家族とともに、贅沢な寿司の体験と共に、応援したい方々への思いを新たにしませんか？私たちの食事が少しでも復興の手助けとなりますように。