選書の魅力を体感する『五冊展』が赤坂で開催
2026年の2月、赤坂にて本好きの人々を魅了するイベント『AKASAKA BOOK STUDIO 2026』が行われる。このイベントの目玉として用意された「五冊展」は、単なる展示にとどまらず、訪れる人に深い読書体験を提供することを目指している。
本の魅力を再発見する「五冊」のセレクション
この『五冊展』のルールはシンプルだが奥深い。一つのテーマに基づいて、参加者が自身のセレクションから選んだ五冊の本を展示する。選者は21人の多彩な顔ぶれであり、彼らそれぞれが持つ個性や美学が色濃く反映された選書が期待される。ここで出会う本は、通常の検索や推薦では発見できない、選者の思考や世界観が反映されている。
書店とのコラボレーション
会場には、プロの目利きによる選書が並ぶ10の書店も出店する。参加する書店には、青山ブックセンターや大垣書店など、魅力的な本を取り揃えた店舗が名を連ねている。ここでは一般的な書籍の販売だけでなく、ZINEなど独特な作品も手に入れることができ、様々な 応募者の視点で選ばれた書籍を同時に楽しむことができる。
トークショーで贅沢な読書体験を
さらに、『五冊展』では参加者を交えたトークショーも開催予定だ。この貴重な機会に、選書を通した彼らの考えや、読書に対する情熱を聞くことができる。選者は伊賀大介や宇多丸、上白石萌歌など、各界で活躍する著名人ばかり。彼らの言葉から、本への愛情や思いを感じることができるだろう。
見るだけでなく、手に取れる体験
この展覧会では、展示されている本をその場で購入することが可能だ。一部の書籍は希少価値から閲覧のみとなる場合もあるが、多くの本を手に入れることができるチャンスがある。心のままに選んだその一冊を、あなたの本棚に加えられるかもしれない。特別な読書体験を、ぜひこの機会に体感してみてほしい。
イベント詳細
『五冊展』は2026年2月14日(土)・15日(日)の2日間、TBS赤坂BLITZスタジオにて行われる。入場は無料で、開催時間は11時から18時だ。本イベントは、単なる本の展示だけでなく、参加者や書店とのふれあい、書籍購入など、充実した体験を提供するだろう。
本イベントに参加することで、普段の読書生活を更に豊かにするきっかけとなるはずだ。心を揺さぶられるような本との出会いを求めて、ぜひ赤坂へ訪れてみてはいかがだろうか。贅沢な読書体験の入口が、ここにある。
参加者一覧
- - 朝井リョウ(小説家)
- - 伊賀大介(スタイリスト)
- - 池澤春菜(声優・エッセイスト)
- - いとうせいこう(作家・クリエイター)
- - 宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)
- - 岡村靖幸(アーティスト)
- - 小川哲(小説家)
- - 荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ)
- - 上白石萌歌(俳優・アーティスト)
- - 岸本佐知子(翻訳家)
- - 木下龍也(歌人)
- - ぐんぴぃ(芸人・俳優)
- - こたけ正義感(芸人・弁護士)
- - 斎藤真理子(翻訳家)
- - 柴田元幸(翻訳家・アメリカ文学研究者)
- - ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)
- - 曽我部恵一(ミュージシャン)
- - 深田晃司(映画監督)
- - 矢部太郎(芸人・漫画家)
- - 柚木麻子(小説家)
- - Rachel(ラッパー)
参加書店一覧
- - 青山ブックセンター本店
- - いか文庫
- - 大垣書店麻布台ヒルズ店
- - 蟹ブックス
- - 双子のライオン堂
- - ブックカフェ・ノーム
- - BOOKS青いカバ
- - platform3
- - 本屋・生活綴方
- - WARP HOLE BOOKS
この『五冊展』を通じて、多くの読者が新たにお気に入りの一冊を見つけることを心から願っている。