Waha! Transformerの登録
2026-02-05 10:46:22

ユニリタの新ETLツール「Waha! Transformer」がBoxエコシステムに登録

ユニリタの新ETLツール「Waha! Transformer」がBoxエコシステムソリューションに登録



株式会社ユニリタが提供するETL(Extract, Transform, Load)/データ連携ツール「Waha! Transformer」が、株式会社Box Japanの「Boxエコシステムソリューション」に登録されることとなりました。これにより、「Waha! Transformer」は同社の発行するソリューション集に掲載され、日本企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を強力に支援することが期待されています。

日本企業が直面する課題



日本の企業は人口減少や人手不足の影響を受け、基幹システムと現場業務間の分断が目立っています。DXが進まない理由は、国の労働力不足に加え、ベテラン社員への依存や業務の属人化、知識の継承が行われていないことです。こうした問題により、企業は効率化や生産性向上に苦しんでいます。

近年、セキュリティを重視しながらもインテリジェントコンテンツ管理プラットフォーム「Box」を導入する企業が増えている一方で、基幹システムや既存データベースとの連携を手作業で行っているケースが多く、DXが進まない状況が続いています。これが、データの不整合や情報漏洩といったリスクを生む要因となっています。

「Waha! Transformer」の導入効果



「Waha! Transformer」は、ノーコードでボックスと基幹システムを接続し、手動で行われていたファイル連携の業務を自動化することで、企業のDX課題を解決します。さまざまなデータ形式に対応し、Boxを起点とした社内外との安全な情報連携を実現することによって、持続可能な業務運用を支援します。

主な特長



1. ノーコードでのAPI連携

APIの知識なしで、直感的なインターフェースを通じて柔軟な連携フローを構築することが可能。この点は、IT部門に頼らず業務部門側からもDXを推進できる強みとなります。

2. 大量データの高速処理

数百万のデータを含む基幹システムでも、自動的に加工・変換してBoxに連携可能にします。これにより、処理時間が短縮され、手間を削減できます。

3. 純国産の対応力

日本の業務慣行や文字コードへの配慮があり、特有の複雑なビジネスフローにも対応しています。このことから、DXを阻む要因を取り除くことができます。

ユースケース



「Waha! Transformer」とBoxを活用した代表的な業務ケースを紹介します。

【経営管理】


  • - 業務課題: 異なる拠点に分散したデータを手動で集計するのは時間がかかる。
  • - 対応内容: Boxに保存されたファイルと基幹システムからデータを自動収集し、高速で「予実対比表」を生成、再格納。
  • - 効果: 自動化により、経営層が迅速な意思決定を行える環境が整います。

【受発注業務】


  • - 業務課題: Boxにアップロードされた発注データの手動確認はミスの原因。
  • - 対応内容: 一定時間ごとにファイルを監視し、ノーコードで基幹システムに自動登録。
  • - 効果: 入力ミスを削減し、受注処理の効率が向上。

【統制・監査】


  • - 業務課題: Boxのファイル操作履歴を手動で管理するのは高負担。
  • - 対応内容: メタデータを自動取得し、管理システムに登録。
  • - 効果: ガバナンスを強化しつつ、現場の負担を軽減。

業界の声



Box Japan 社長の佐藤氏は「Waha! Transformer」の登録を歓迎し、労働力不足が課題の中でデータの連携が重要だとコメントしています。ユニリタ社の北野社長も、この成果が日本企業のDXに大きな影響を与えると確信しています。

「Waha! Transformer」について


「Waha! Transformer」は、25年以上の運用実績を持つ純国産のノーコードETLツールであり、デジタル化を進める日本のビジネスシーンで重要な役割を果たしています。

お問合せ: 株式会社ユニリタ


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会社情報

会社名
株式会社ユニリタ
住所
東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟/29階
電話番号
00-0000-0000

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