子どもたちの科学の力を育てる「TOMASサイエンス教室」
2026年の1月19日から2月13日にかけて、小学生を対象にした無料の理科実験イベント「TOMASサイエンス教室」がZoomを通じて開催されます。主催は株式会社TOMASで、親子での参加が可能です。このイベントは、子どもたちに科学への興味を持たせ、実験器具の正しい使い方を学ぶことを目的としています。
参加するメリット
この教育プログラムの特徴は、ただ知識を覚えるのではなく、実際に目で見て体験することで理解を深められることです。中学入試で出題される「実験器具の使い方」についても、実際に実験を行いながら学ぶことで、単なる暗記ではなく知識が身につきやすくなります。例えば、アルコールランプの点火方法について、なぜ真上から点火を避けるべきかといった理由を深く考えられる機会ともなります。
実施の詳細
日程
- - 開催期間: 2026年1月19日(月)から2月13日(金)までの期間。
- - 対象日: 毎週月曜日から金曜日の16:10から17:10の間、60分間実施。
- - 希望日を選ぶことができ、事前に予約が必要です。
参加方法
興味のある方は、希望の日程を選び、専用のメールフォームから申し込みを行ってください。特に質問や見積もりが必要な方は、無償の電話相談も利用可能です。
様々な実験を通じて育む科学的思考
実験では、たとえばアルコールランプやマッチ、上皿天秤について学びます。具体的には、上皿天秤を使用した際に何をどちらの皿に乗せるのか、実験の手順や器具の目的を考えることにも焦点が当てられます。これにより、子どもたちの「なぜ?」や「ふしぎ!」といった疑問が引き出され、科学的思考力が養われます。
過去の入試問題も参考に
実施される実験内容は、過去の中学入試問題を通じて出題実績がある内容です。例えば、2021年度の明治大付属明治中学や桜蔭中学では実験器具の使い方に関する質問が出されています。実際の問題を通じて、子どもたちはどのように考えることが求められるかを理解することができます。
講師からのメッセージ
講師の矢野仁先生は、「より多くの実験を通じて子どもたちが質問を持ち、深く考える機会を提供します。単なる知識の暗記ではなく、資料や現象に対する理解を深めることが重要です」と強調しています。理科の楽しさを引き出し、科学の探究心を育む場にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
まとめ
この「TOMASサイエンス教室」は、単なる学びの場を超えて、子どもたちに科学的なものの見方を養う貴重な機会となります。好奇心を刺激し、科学への興味を育むこのイベントを通じて、未来の科学者たちを育てる手助けをしてみませんか?