「ピアッザ」が新登場
2026-02-20 14:31:58

墨田区の地域コミュニティアプリ「ピアッザ」が新たな居場所を提供

東京都墨田区が新たな地域コミュニティの形を探求します。PIAZZA株式会社が運営する地域コミュニティアプリ「ピアッザ」が、2026年2月20日(金)に墨田区エリアのサービスを開始します。この新しいプラットフォームは、地域活動の情報発信や住民同士のつながりを促進し、多世代の交流を生むことを目指しています。最近の調査では、町会や自治会において加入世帯の減少や若手の人材不足が大きな問題とされていますが、「ピアッザ」を通じてその解決を図ることが期待されています。

墨田区の山本亨区長は、「未加入世帯の増加」と「情報発信の強化」の重要性を語り、アプリが地域コミュニティの活性化に寄与することを強調しました。実際、ピアッザは170の町会・自治会との協力を得て、地域の情報を効果的に発信する手段として機能します。このアプリは、近隣住民との情報交換やイベント告知、匿名での相談ができるまちのオンライン広場として、誰でも無料で利用可能です。さらに、地域の防災・防犯情報も自動的にアプリ内に届けられ、住民の安心感が高まります。

PIAZZA株式会社の矢野晃平CEOは、墨田区との連携がかなったことに喜びを表明し、同社が目指す「地域共創・支援型」のまちづくりの重要性を説明しました。地域活動が持続可能であるためには、地域のデジタル化が不可欠です。特に若い世代に向けて情報を届け、参加を促すことが急務とされています。

ピアッザを利用することで、町会・自治会の活動がより多くの人に知ってもらえるようになり、地域独自の魅力が発信される場ともなります。具体的には、「すみだノート」とのコラボにより、地域の魅力を発信する企画もスタート。住民が墨田区の魅力を「#すみだあるある」や「#すみだグルメ」として投稿し、その中から選ばれた内容は地域メディアで取り上げられることになります。このように、交流を通じて地域の絆がより強固なものになるでしょう。

ピアッザの特徴として、地域住民同士のリアルなつながりが生まれる点が挙げられます。オンラインとオフラインの接続を実現し、住民が気軽に情報交換できる環境作りを進めます。また、地域住民を「コミュニティデザイナー」として採用し、安全で安心な交流を支え合う仕組みも整えています。

この新しい試みが地域にとってどんな成果を生み出すか、今後の展開に注目です。ピーアッザを活用することで、地域コミュニティの活性化に向けた取り組みが進展することが期待されています。東京都墨田区の新たな試みは、全国的な動きとして注目されるでしょう。


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会社情報

会社名
PIAZZA株式会社
住所
東京都中央区日本橋茅場町1丁目10−8グリンヒルビル5階
電話番号

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