教員のための新しい手帳アプリ「デジタルティーチャーズプランナー」
株式会社TechScholarが開発した教育現場特化型のデジタル手帳アプリ「教員手帳 - デジタルティーチャーズプランナー」が、iPadアプリ版として2025年11月のリリースからわずか10カ月で、累計ダウンロード数が1万件を超えました。このアプリは、忙しい教員の働き方をよりスマートにすることを目指して設計されています。
教員の貴重なサポートツール
このアプリは、もともとGoodnotes用のテンプレートとしての実績からスタートし、手書きでのメモ取りや情報管理を行なうためのツールとして、多くの教育者に支持されています。特に、時間割やカレンダー機能を中心としたSimpleプラン、さらには授業計画や名簿管理を含むProプランまで、多彩な機能が段階的に追加されてきました。利用者は、アプリの活用により、「紙の手帳が持つ自由さをiPad上で実現できる」との声を多数寄せています。
教員の業務の多様化
教員の仕事は授業の計画だけでなく、多岐にわたります。日々の業務には、会議の記録、面談メモ、校務分掌、児童生徒の記録などが含まれていますが、これらの情報が紙やスプレッドシートに散在していると、必要な情報をすぐに取り出すのが難しくなります。デジタルティーチャーズプランナーは、これらの情報をすべてiPadに整理し、手書きによる直感的な操作性を提供することで、教員の業務負担を軽減します。
多機能の特徴
このアプリには、以下のような主な機能があります。
- - カレンダー・時間割管理: 年間、月間、週間、日間の表示に対応し、簡単に時間割を設定できます。
- - 授業時数の集計: 期間に応じて自動で授業時数を計算し、レポートにも活用可能です。
- - 手書き入力: 自然な感覚でメモや予定を入力でき、自動でも同期されます。
- - 授業計画作成: さまざまな計画と連動した授業計画の作成が可能です。
- - 校務管理: 校務分掌や会議記録も整理できます。
- - 名簿や座席表: 個別の記録や出欠管理もスムーズに行えます。
- - 外部連携: GoogleカレンダーやiPadOSのリマインダーとの連携も可能です。
学校単位での導入も
これまで個人利用が中心だったデジタルティーチャーズプランナーですが、学校単位での契約に対応する機能が追加されました。学校契約ログイン機能は、教員が同じ環境でアプリを利用できるようにするもので、ダッシュボードで学校内の利用状況を管理することが可能です。また、時間割の共有もでき、教師間の連携が強化されます。こうした新機能は、教員の負担を大幅に軽減し、教育環境を向上させることを目的としています。
導入試験校の募集
さらに、学校契約ログイン機能の開始を記念して、先着10校の導入試験校を募集しています。この試験校では、4週間の無償利用の後にフィードバックを提供することが求められます。参加することにより、教育現場での実際の使用感が反映され、さらなる機能改善が図られます。
将来展望
株式会社TechScholarは、引き続き教育現場のニーズに応えるべく、デジタルティーチャーズプランナーの機能を拡充していく方針です。個人利用に加え、学校としての導入を促進することで、教員が子供たちへの授業にもっと集中できる職場環境を実現するために、校務業務の効率化を目指しています。
アプリ情報
- - アプリ名: 教師手帳 - デジタルティーチャーズプランナー
- - 対応OS: iPadOS
- - 配信開始日: 2025年11月7日
- - 料金プラン:
- Simpleプラン: 月額200円(税込)
- Proプラン: 月額300円(税込)