SDFキャピタル、EM Showcase 2026に選出
SDFキャピタル株式会社は、一般社団法人東京国際金融機構(FinCity.Tokyo)が主催するプロジェクト「EM Showcase」2026年度の注目企業に選定されました。このプロジェクトは、日本国内外の機関投資家に向けて、注目を集める新興運用会社を紹介するものです。
「EM Showcase」の発表は、2026年2月5日(木)に日本橋・兜町で行われた「Tokyo Asset Management Forum」において行われました。SDFキャピタルは「バイアウト・その他」部門において選ばれ、その活動が高く評価されました。事務局からの選出理由には、「日本初の独立系スタートアップデットファンド」としての特性や、様々な専門性を持つメンバーによる、スタートアップの資金調達方法の多様化への挑戦が挙げられています。
スタートアップデットファンドとは
SDFキャピタルが展開しているスタートアップデットファンドは、日本初の独立系ファンドとして位置付けられています。スタートアップ企業に向けた融資を専門とし、特に既存のエコシステムではリーチできなかった資金調達のニーズを捉えることを目指しています。この取り組みにより、スタートアップ企業の成長を支援し、さらなる発展を促すことが期待されています。
代表取締役福田のコメント
イベントに参加した代表取締役社長の福田拓実氏は、スタートアップと同様に自社も新興企業であり、デットファンドがまだ日本に浸透していないことを強調しました。「これまでの4年間、62億円のファンドで素晴らしいスタートアップに融資を行っており、今回の選出を通じてさらなる認知向上につながることを期待しています」と語りました。
今後の展望
今後は、FinCity.TokyoのWebサイトや情報発信、さらには海外でのロードショーを通じて、SDFキャピタルの活動が広く知られることになるでしょう。国内外の機関投資家へのアプローチにより、さらに多くのスタートアップ企業が資金調達の機会を得られることが期待されます。
会社概要
SDFキャピタル株式会社は、2021年11月に設立され、現在は東京都品川区に本社を構えています。2026年3月3日からは新しい住所に移転し、東京都港区虎ノ門にオフィスを構えることになります。主な事業内容は、スタートアップを対象としたデットファンドの運営です。詳細は公式サイトを通じて確認できます。
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このように、SDFキャピタルは新たな挑戦を続け、スタートアップ支援の一翼を担う存在として成長を目指しています。これからの動向に注目が集まります。