名古屋商科大学、2027卒向け合同業界研究会開催
愛知県日進市に位置する名古屋商科大学では、2027年3月卒業予定の学部3年生を対象とした「学内合同業界研究会」を2026年2月9日から4日間にわたり開催します。このイベントは就職支援の一環として毎年行われるもので、学生が業界への理解を深め、志望企業を具体化するために貴重な機会となります。
128社の企業が集結
本年度の研究会には、総勢128社の企業や団体が参加します。これにより、学生は多様な業界の特徴や各企業の強みに触れることができ、仕事内容や選考情報についての理解を深めることができます。
オンライン形式での開催
昨年度も全4日間で128社規模のイベントをオンラインで行い、高い評価を得た名古屋商科大学は、今年度も同様にZoomを利用したオンライン形式を継続します。自宅からでも参加可能であり、1日最大8社、全日程で最大32社の企業説明を視聴できるシステムを整えています。これにより、急速に変化する就職活動の状況に対応した環境を提供し、学生が移動の負担を少なくしつつ企業研究を行うことができます。
就職活動環境の変化
昨今、就職活動は早期化・長期化・複雑化しており、単なる業界の選定ではなく、十分な情報収集と比較に基づいた意思決定が求められています。特にBtoB企業などでは情報収集が難しく、限られた選択肢の中で判断を下してしまうことがあるため、本研究会がその解決策となることを目的としています。1日8社、4日間で32社の企業説明にアクセスできることは、広い視点での比較を可能にし、自分自身の価値観や適性を見極めるための手助けとなります。
重要な2月の機会
2月に開催される本研究会は、学生にとって就職活動に向けた重要な時期の一環であり、インターンシップ経験や情報収集を経た上で、志望業界や企業を確定するための絶好のチャンスです。この集中した業界研究の機会を通じて、学生が自らの志向を整理し、エントリーや選考に備える準備を整えることができます。毎年、多くの学生がこの研究会を機にエントリー企業を絞り込み、本格的な就職活動へと進んでいく実績もあります。
オンラインでもビジネススキルを強化
本校の研究会は大学主催の就職支援行事でありながら、オンライン形式でも求められるビジネス姿勢が反映されています。学生はスーツの着こなしや視聴態度に気を付け、質疑応答への積極的な参加が求められます。このプロセスを通じて、他の学生の取り組みを観察することで、自自身の準備状況を評価し、今後の行動に活かすことができます。
終了後の個別支援も充実
合同業界研究会が終了した後は、学生それぞれに応じた個別支援を行うフェーズへと移行します。本校では、学生が最終的に「納得内定」を得られるように、継続的にキャリア支援を遂行していく所存です。
行事の詳細
- - 日程: 2026年2月9日(月)〜2月13日(金)
- - 会場: 各企業オフィスからのオンライン配信
- - 接続方法: Zoomを使用
- - 参加企業: 建設、製造、流通、金融など多様な分野から128社が参加
合同業界研究会は名古屋商科大学にとって重要な就職支援イベントであり、参加した学生はその後の就職活動においても多くの成果を上げています。今後の展開にぜひご期待ください。