監査業務にAI導入
2026-03-31 11:58:27

監査業務にAIを導入する新たな流れが始まる!

監査業務にAIを導入する新たな流れが始まる



2025年12月、国内で初めてとなる監査業務に特化したAI部会が新設され、スタートアップやベンチャー企業におけるリスク管理と業務効率向上への新しい取り組みが始まります。この部会は、一般社団法人ベンチャー監査役協会と一般社団法人ないかんMeetupが共同で運営され、2026年4月から本格運営が始まります。参加者は、AIを駆使した監査実務の実践的な側面に重点を置いた勉強会に参加し、専門家による指導を受けながら、AI活用のノウハウを習得できます。

AI部会設立の背景



昨今、生成AIの普及に伴い、企業の業務におけるAIの導入に関する課題が浮かび上がっています。特にスタートアップ企業やベンチャー企業においては、リスク管理を行いながらも業務の効率化を図ることが至上命題です。このような中、監査担当者にはAIを活用してリスクを適切に管理し、業務を円滑に進める役割が求められています。

「ベンチャー監査役協会」と「ないかんMeetup」は、こうしたニーズに応え、監査担当者の学びの場を提供することを目的にAI部会の設立を発表しました。これは、監査業務におけるAI活用について深く学びたいという参加者の強い要望に基づくものです。

AI部会の特長



AI部会の運営は、実務家が直接指導することに重点を置き、双方向型の学習環境を提供します。具体的には、隔月で開催される勉強会では、参加者からの質問を随時受け付け、その場で解決する体制を整えています。これにより、一方通行ではなく、関係者同士の意見交換を活発に行うことができます。

実務家による指導


勉強会に登壇する講師は、実際にベンチャー企業でAIを利用して監査業務を行っている専門家たちです。そのため、現場のリアルな課題を踏まえた指導が受けられることが特長です。

24時間質問対応


受講した講義はすべて録画され、会員はいつでも視聴可能です。また、Googleチャットを通じて問題提起やテーマリクエストも受け付け、時間に縛られずに学べる環境が整っています。

自動配信されるニュース


AIが毎朝、監査業務に関連する最新ニュースを収集し、会員に提供します。この情報は、日々の業務に役立つ切り口でアップデートされ、参加者の情報感度を高める役割を果たします。

勉強会の成果と今後の展開



AI部会が発表した第一期の勉強会の参加者募集は、開始からわずか1日で定員を超え、多くの企業からの関心が寄せられました。これにより、業界内でのAI活用の重要性が再確認され、今後のさらなる参加者の増加が期待されています。

2026年2月中旬には第二期生の募集も予定されており、ますます多くの監査担当者がこの部会に参加し、実務に役立てることができるでしょう。AIの進化は企業にとって競争力を高めるカギとなり、監査担当者がその変革の一翼を担うことが求められます。

結びに



AIを恐れず、積極的に活用することで企業価値を向上させる力を持った監査人を育成していくことがこの部会の目指すところです。変化の激しいビジネス環境の中で、AI活用のフロントランナーとしての役割を果たすために、スタートアップやベンチャー企業の監査担当者が共に学び、成長していける場が提供されます。これにより、監査業務におけるリスク管理の新たな可能性が広がることでしょう。


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会社情報

会社名
マルコ・ポーロ合同会社
住所
大阪府吹田市桃山台3-39-10
電話番号
090-3062-8467

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