第8回日本医療研究開発大賞表彰式の開催
1月16日、医療分野の研究開発における卓越した成果を称賛する「第8回日本医療研究開発大賞」の表彰式が盛大に行われました。この表彰制度は、内閣府が主催し、医療革命を推進した団体や個人に栄誉を与えるものです。
受賞者のご紹介
今年の受賞者は、各分野で顕著な業績を残した研究者や企業が選ばれました。以下では、その受賞者を詳しく紹介します。
内閣総理大臣賞
受賞者:
山岸誠(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授)、第一三共株式会社
この賞は、日本の医療研究界における卓越した功績を際立たせるものです。
健康・医療戦略担当大臣賞
受賞者:
根本慎太郎(大阪医科薬科大学 教授)と、帝人株式会社、福井経編興業株式会社が受賞。
各受賞者は、医療技術の進展に向けて重要な貢献をしてきました。
文部科学大臣賞
受賞者:
片岡圭亮(国立がん研究センター)及び大塚製薬株式会社
がん研究において、リーダーシップを発揮した専門家たちによる評価です。
厚生労働大臣賞
受賞者:
塩野義製薬株式会社
医薬品の開発において先駆的な役割を果たしました。
経済産業大臣賞
受賞者:
髙尾洋之(東京慈恵会医科大学)と、株式会社アルムおよび株式会社ディー・エヌ・エー
イノベーションを起こした重要な研究とビジネスの連携を称えられました。
スタートアップ賞
受賞者:
Global Vascular株式会社
新たな視点から医療技術の進化を促進しています。
スタートアップ奨励賞
この年度、
AMI株式会社、
株式会社OUI、
株式会社CROSS SYNCが受賞し、今後特に期待されるスタートアップとして注目されています。
AMED理事長賞
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大野博久(京都大学)、
福田真弓(国立循環器病研究センター)、
森本悟(慶應義塾大学)、
柳下祥(東京大学)、
矢吹悌(熊本大学) それぞれが、医学の各分野で独自の貢献を果たしたことを評価されました。
日本医療研究開発大賞の意義
この賞は、医療分野における研究開発の進展を目的としており、平成29年度から始まり、今回で8回目を迎えました。受賞者たちの功績によって、我が国の医療研究が一層発展することが期待されます。
まとめ
第8回の表彰式は、受賞者の卓越した業績を祝う重要な場となり、今後の医療研究の発展に向けた期待を新たにしました。この取り組みは、未来の医療をより良いものにするための貴重な一歩です。本日紹介した受賞者たちの今後の活躍にも、ぜひご注目ください。