Able Carryがフェス出展
2024-11-11 15:30:52

香港発バックパックブランド「Able Carry」がサステナビリティを追求!Local Green Festival 2024へ出展

香港を拠点とするライフスタイルバックパックブランド「Able Carry(エイブルキャリー)」は、11月16日(土)から17日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される「Local Green Festival 2024」の公式スポンサーとして、サステナブルなライフスタイルや音楽カルチャーをサポートします。

本イベントは、自然と音楽、アートが融合する都市型フェスティバルとして、多くの人々の注目を集めています。<Able Carry>では、新作の「MAX EDC(MAX Every Day Carry)」をここで初お披露目いたします。

新作「MAX EDC」は、<Able Carry>の代表作「MAX Backpack」の進化版で、フレキシブルなパッキングを可能にする3部構成の機能を採用しています。アクセスしやすいポケットを完備し、様々なシーンで使える汎用性の高さを追求した26Lサイズのバックパックです。

MAX EDCスペック



容量: 26L
寸法: 50cm x 30cm x 19cm
重量: 1.55kg
カラー:Tarmac Black、Earth Green、Ocean Blue、Desert Brown
価格:47,300円
PCサイズ: 最大17インチまで
ボトルポケット: 最大1Lまで
素材: X-Pac VX21 + Cordura 1000D NylonEarth GreenはX-Pac X42 + Cordura 1000D Nylon
内側素材: 420D Ripstop Nylon

MAX EDC Desert Brown



<Able Carry>の「MAX EDC」は、日常使いからアウトドア、旅行まで幅広く対応できる機能性が魅力です。ミニマルなデザインと、整理しやすい多機能のポケットは、ブランドのアイデンティティを反映しています。「Local Green Festival 2024」での展示は、2025年3月のローンチ前に特別に来場者に<Able Carry>の最新プロダクトを直接ご体験いただける機会です。

環境意識を高め、自然とのつながりをテーマにした「Local Green Festival」は、エコフレンドリーなアイテムや音楽を楽しめる人気のイベントです。Able Carryは、来春から小売展開する新モデルの素材の一つとして、CORDURAの再生素材『Re/Cor』を積極採用していきます。環境負荷の低減に貢献する素材を採用していくというAble Carryの方針は、Local Green Festivalのエコフレンドリーな理念と一致しております。Able Carryは、今後も環境にやさしい製品を通じて、持続可能なライフスタイルを応援していきます。

<Able Carry>は今年のTarzan Day 2024にも出展し、多くの反響を呼びました。機能性とデザイン性が高く評価され、参加者からは多くの称賛を受けています。「Local Green Festival」のブースでは、Max EDCの新作を実際に観て触れることができる機会として注目されています。

<ABLE CARRY(エイブルキャリー)>とは



「あなたの1日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」をコンセプトに、背中へのフィット感、収納性、頑丈な作りを重視した、香港発のバックパックブランド。背負った際に身体にかかる重量が大幅に軽減されるよう、同社が独自に開発した「A-Frame(Aフレーム)」や、撥水加工などの機能性と、ミニマルで洗練されたデザインは動画クリエイターなどを筆頭にSNS上で “無重力バックパック” として話題になっています。

Official HP : https://ablecarry.jp/
Instagram : Able Carry(@ablecarry)
* 日本公式 エイブルキャリー/ Able Carry(@ablecarry.jp)


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会社情報

会社名
Zixag Limited
住所
10 Cheung Yee Street, Cheung Sha Wan, KowloonフラットA 10/F Cheung Lung Industrial Building,
電話番号

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