熊本市と静岡市の小学生向け「応援ノート」の配布
株式会社SPinnoと株式会社あさひは、熊本市と静岡市の小学6年生向けに「応援ノート」を制作・配布します。この取り組みは、中学進学に伴う自転車利用の増加を踏まえ、子どもたちが安全に自転車を利用するための意識を育むことを目的としています。
「応援ノート」の内容と目的
本ノートには、交通ルールを学ぶためのクイズや、安全な自転車選びの重要性を紹介する「BAAマーク」の説明が含まれています。これにより、子どもたちに交通ルールを守ることの大切さと、環境に配慮した自転車ライフについて考えてもらうことを目指しています。実際に配布先の学校からは、「中学進学に向けてしっかり読もうとの声をかけて配布しています」との感想も寄せられました。
配布先と数
対象となるのは、熊本県と静岡県の小学6年生約5,000人で、合計約5,500部のノートが配布されます。配布は両市内の小学校約60校を通じて行われ、2025年12月以降、順次配布される予定です。配布を通じて、子どもたちが日常的に交通安全を意識する機会を持つことが期待されています。
BAAマークについて
「応援ノート」内では、BAAマークに関する解説も行われています。このマークは、日本の自転車の設計・製造において必要な厳しい基準を満たした自転車だけに付与されるもので、使用される部品の環境への負担を軽減するための基準が設けられています。サステナブルな自転車ライフを送るための大切な指標として、子どもたちに伝えられることを願っています。
取り組みの背景と収集した意見
中学進学後は、交通手段としての自転車の利用が増え、同時に交通ルールの理解不足からくる事故が懸念されます。SPinnoとあさひは、子どもたちが安全に自転車を利用できる環境を作ることが重要だと考え、このプロジェクトを進めました。学校関係者からは「自転車の安全や環境に配慮した内容が理解しやすく、とても助かります」との評価もあり、児童たちが実際にノートを家に持ち帰り活用したいという意欲も見られました。
「応援ノート」とは?
「応援ノート」とは、さまざまな企業の思いや学びのコンテンツを載せたノートを学校へ届けるサービスです。家庭内での会話を促すことにより、教育とコミュニケーションを促進することが目的となっています。SPinnoはこのノートの制作において、デザインや編纂を担当します。
まとめ
熊本市と静岡市での「応援ノート」の取り組みを通じて、子どもたちが自転車利用の安全に対する意識を高め、環境に配慮した行動を取るきっかけとなることを期待しています。これからの訪れる世代に向けて、自転車の安全教育がより一層普及することが望まれます。