ペンタセキュリティの新サービス
2026-02-12 09:26:46

ペンタセキュリティが最新のPCI DSS v4.0.1に準拠したセキュリティサービスを提供開始

ペンタセキュリティが独自のセキュリティサービスを発表



ペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人 代表取締役社長:陳 貞喜)から、Webアプリケーションセキュリティサービスが国際的なクレジットカードセキュリティ基準「PCI DSS」の最新バージョンである「PCI DSS v4.0.1」に準拠したとのニュースが発表されました。これは韓国のWAF開発企業としては初めての達成となります。

PCI DSS v4.0.1準拠の意義



PCI DSSは、VISA、Mastercard、JCBなどの国際カードブランドが設立したPCI SCC(Payment Card Industry Security Standards Council)が運用するセキュリティ標準です。クレジットカード情報を取り扱う金融機関や決済業者には、この基準への厳格な準拠が求められています。最近のクラウド化が進む決済環境やサイバー攻撃の進化に伴い、セキュリティ基準も進化してきました。

今回、ペンタセキュリティが提供する「WAPPLES」と「Cloudbric」は、この最新基準に適合した結果として、カード会員データを保護するための要件を満たしていることが証明されました。これにより、企業はセキュリティ要件をクリアするための負担が軽減され、審査にかかるコストや工数を削減できるメリットを享受できます。

高度なセキュリティ機能の提供



「WAPPLES」と「Cloudbric」は、ペンタセキュリティが独自に開発したセキュリティ製品であり、仮想的なネットワーク分離システムを通じて、決済データ環境を外部から安全に隔離します。リアルタイムでトラフィックをモニタリングし、「最小権限の原則(PoLP)」に基づいたアクセス制御を行うことにより、外部からの攻撃だけでなく、内部からの情報漏えいのリスクも低減します。

特に、PCI DSS v4.0.1では、従来のWeb保護に加えAPI経由のデータアクセスに対しても脆弱性対策が求められています。これに応じて「WAPPLES」と「Cloudbric」は、高度なAPI保護機能を備え、厳格なセキュリティ要件を満たすことに成功しました。

キャッシュレス決済時代に向けた展望



キャッシュレスが進む現代、国際的な取引が増え、セキュリティ対策はますます重要です。ペンタセキュリティは、グローバルな決済環境に対応するため、高度なセキュリティソリューションを提供し、顧客が安心してビジネスを展開できるようサポートしていく方針です。

WAPPLESの特徴



「WAPPLES」は、独自の論理演算ロジック型の検知エンジンを使用したハードウェア型のWebアプリケーションファイアウォール(WAF)です。API保護、DDoS攻撃防御、ボット対策などの機能を提供し、サイバー攻撃からWebシステムを総合的に保護します。さらに、シグネチャー更新不要で運用の負担を軽減します。

Cloudbricの特長



「Cloudbric」は、企業のWebサイトやシステムを守るクラウド型のセキュリティソリューションであり、特許を取得したAI技術や脅威インテリジェンスを基盤に多様なサービスを展開しています。特に、AWS WAFに特化した運用管理サービスも提供しており、企業のニーズに応じた選択肢を提供します。

結論



ペンタセキュリティは、先進的な暗号化技術や脅威検知技術を駆使し、日本、韓国、米国、欧州をはじめとする171カ国でビジネスを展開しています。今後もIoTセキュリティやブロックチェーンを用いたサービスの開発に注力し、より安全な決済インフラの構築に貢献していきます。ペンタセキュリティが提供する高度なセキュリティソリューションは、企業が国際市場での競争力を維持するための重要な武器となることでしょう。


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会社情報

会社名
ペンタセキュリティ株式会社
住所
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188

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