サードスコープがリリースする新しいAI業務支援プラットフォーム「Kanata」
株式会社サードスコープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 伊藤 辰也)は、AIによる業務支援プラットフォーム「Kanata」を日本とシンガポールでリリースすることを発表しました。この「Kanata」は、日本、イギリス、シンガポールの三国で共同開発されたプロダクトであり、ビジネス現場でのAIの利活用が進む中、多種多様な業務に対応できるよう設計されています。
「Kanata」は、業務の効率化を促進するための最新のAI技術を搭載しており、製品は人材教育から業務プロセスの最適化まで幅広く活用可能です。2026年3月5日のβ版リリース以降、わずか2ヶ月で30社以上の国内上場企業に導入されるなど、多くの注目を集めています。
サードスコープの強みとビジョン
サードスコープは「テクノロジーとUI/UXデザイン」において優れた能力を持つクリエイティブカンパニーです。創業以来、AIを使ったシステム開発やマーケティング戦略、UI・UX設計から開発、実用支援までをワンストップで行っています。これにより、様々な業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献してきました。
特に近年は、AI学習システムやコンテンツの提供にも力を入れています。生成AIを用いたDX支援を手がけるピアズとの共同プロジェクト「ゼロからAI」を通じて、2026年2月時点で月間利用者数が25万人を超えるなど、広範囲にわたる利用が確認されています。この「Kanata」は、企業向けの業務支援SaaSとして迅速に展開されており、その開発によって業務の進め方を再定義することを目指しています。
業務効率化の新しいアプローチ
「Kanata」が提供する業務効率化の仕組みは、ただの作業時間短縮に留まらず、直感的に利用できる設計が施されています。特に、LLM(Large Language Models)を活かした機能を整備することで、業務が進む毎にその効率が高まる仕組みとなっています。
具体的には、以下のような機能が用意されています:
eラーニングとAIの組み合わせによる対話型学習
AIチャットアプリと連動させたeラーニングにより、受講者は疑問点をリアルタイムで解消でき、学習効果を即時に向上できます。また、学習ログを活用することで研修の改善が図られるのも魅力です。
プロンプトライブラリーによる知識の共有
社内でのプロンプトライブラリー管理により、個々のノウハウが組織の資産となります。情報の再利用によって作業の品質が均一化され、多様なメンバーが一定水準の成果を出すことが可能となります。
議事録生成とネクストプランの提案
自動生成された議事録からAIが次のアクションを提案する機能を搭載。会議結果の整理を容易にし、迅速な意思決定を可能にすることで、実行までのスピードを劇的に向上させます。
提供プランとイベントの案内
「Kanata」は、エンタープライズプランを中心に提供され、月額定額プランのリリースも2026年6月中旬に予定されています。また、正式リリースを祝して「Generative AI LSTX in Tokyo」というイベントを2026年5月7日に東京で開催します。このイベントでは、AIを活用したビジネスの最前線が議論され、様々な関係者の情報交換が行われます。
まとめ
サードスコープは、今後もAIを用いたDX推進に積極的に取り組み、ビジネスの未来を切り拓く革新を続けていく考えです。AI技術を活かした業務支援プラットフォーム「Kanata」は、企業が効率的に成長するための新たな道しるべとなることでしょう。今後の展開にぜひ注目してください。
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