株式会社eiiconが兵庫・神戸に関西拠点を新設
株式会社eiiconは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営している企業です。2026年の2月17日から、兵庫県の神戸市に新たな拠点を設立することが発表されました。この新拠点の設立は、関西および西日本地域での業務を強化することを目指しています。
新拠点の目的
新しい関西拠点は、関西圏全体の地域課題解決やイノベーションの創出を支援するための重要な役割を果たします。特に、西日本地域のスタートアップや企業との連携を促進し、オープンイノベーションの推進に貢献していくことが期待されています。
「AUBA」は、これまでに37,000社以上の登録があり、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとして注目を集めています。このプラットフォームを利用して、企業は外部の知や技術を積極的に取り入れ、革新的な事業を創出することを可能にします。
兵庫・神戸の新拠点について
新拠点の詳細は以下の通りです。
- - 所在地: 兵庫県神戸市中央区浪花町56 KiP内
- - 営業開始日: 2026年2月17日
この拠点では、オープンイノベーションに関するさまざまなプログラムが展開される予定です。具体的なプログラムとしては、関西電力や小野薬品工業、TOPPANなどの大手企業との連携によるイノベーション事業が含まれています。
西日本地域支援の具体例
新たに設立される関西拠点では、以下のような多岐にわたるプログラムが予定されています:
- - 関西電力株式会社の土木建築部門による「KANDEN DOKEN SOCIAL-DRIVEN」
- - 小野薬品工業の「HOPE-Acceleration2025」
- - 三重県及び奈良県を対象にしたオープンイノベーション促進事業
- - 広島経済レポートとの連携による「HIROSHIMA GREEN OCEAN BUSINESS BUILD 2024」
さらには鳥取県や岡山市との新規ビジネスの創出支援、スポーツ庁が主催する「SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS DEVELOPMENT 2025」にも参画する予定です。これにより、地域の特性を活かしたイノベーションの創造が期待されます。
eiiconのビジョン
株式会社eiiconは、企業が競争力を高めるためのオープンイノベーションの推進を掲げており、新しい価値を創出することを志向しています。2019年から展開してきた「AUBA」は、このビジョンの実現に向けた重要な手段となっています。
企業内部だけに頼らず、外部の技術やアイデアを積極的に取り入れることで、より迅速かつ効果的に事業を発展させ、地域経済の活性化にも寄与していく狙いがあります。
おわりに
新たな関西拠点の設立がもたらす影響は大きく、地域の企業やスタートアップにとってかけがえのない機会となるでしょう。eiiconが推進するオープンイノベーションは、今後のビジネスのあり方を変えていく可能性を秘めています。