書店員すず木が選ぶ2026年最も面白いマンガ
電子書籍ストア「ブックライブ」を運営する株式会社BookLiveが、プロ書店員の「書店員すず木」によって、2025年に登場した新作マンガの中からおすすめの100作品を選出した「年刊 書店員すず木2026」を発表しました。記事ではこの選評と、キャンペーンの詳細をお届けします。
出会いのきっかけ
「年刊 書店員すず木」は、毎年書店員が推薦するマンガの特集を行っており、今年でその第2弾が実現しました。書店員は長年の経験を元に、読者にとっての読み応えや新しさを重視して作品を選びます。選ばれた作品は全て、数ある作品の中でも特に「面白かった」と感じるものばかり。
2026年に期待の100作品
特に注目されるのは、今年の選考で「男性向け」「女性向け」といったジャンル分けを一切行わないアプローチです。書店員すず木は、「読者が作品を選ぶ際の指標としての属性が薄れてきた」と述べ、すべての読者に楽しんでもらえる内容を選ぶことの大切さを強調しています。読者の年齢や性別に関係なく面白い作品を届けることが、現代のマンガ業界の流れであるといえます。
人気作品の紹介
そして信頼のおける書店員が選んだ中でも、特に群を抜いているのは大賞作品の『魔男のイチ』です。この作品は、西修が原作を手掛け、アートには宇佐崎しろが参加しています。奇想天外なファンタジーの世界を舞台に、従来の概念を覆すような新要素が盛り込まれた一作です。
『魔男のイチ』の特徴
- - 魔法の新たな解釈: 従来とは異なり、魔法が単なる技術ではなく生き物として描かれ、その生物との共生がテーマに。
- - 独特な倫理観: 主人公の独特の価値観は、命の大切さを再認識させます。
- - 圧倒的な画力: 宇佐崎しろの美麗なアートが、作品の魅力を一層引き立てています。
書店員すず木は、「魔男のイチ」がすべてのマンガファンに読んでほしい作品であると絶賛し、次世代のマンガの可能性を感じる一作と表現しています。
キャンペーンとお得情報
指定作品は、2月27日から3月12日までの期間中、15%OFFで購入できる特別キャンペーンも実施されています。読者にとって、掘り出し物を見つける絶好の機会と言えるでしょう。
さらに、書店員すず木による個別のマンガ推薦企画も行われる予定です。フォロワーに一人ひとり、次に読むべきマンガを提案するというこの企画は、主要SNSでも告知があります。興味がある方は、ブックライブ公式アカウントを要チェックです。
書店員すず木の使命
書店員すず木は「面白いマンガを一人でも多くに届けたい」との思いが強く、選ばれた作品が読者との新たな出会いを生むことを願っています。どの作品が未来を感じさせるのか、ぜひ手に取る価値があると感じます。マンガの奥深い世界に飛び込む準備は整いました。