Biziblとスイセイの新たな業務提携
株式会社Bizibl Technologiesは、ウェビナーマーケティングSaaS『Bizibl』を展開し、株式会社スイセイが提供する導入事例制作サービス『事例のプロ』との業務提携を発表しました。これは、ウェビナーの二次利用を促進することで、マーケティング活動を一層強化することを目的としています。
提携の背景:なぜ今、必要なのか
近年、多くの企業がウェビナーを通じたリード獲得を試みていますが、重要な課題が浮上しています。それは、「配信後のウェビナーコンテンツが活用されず、一過性の施策で終わってしまう」という問題です。この現状を打破するため、Biziblとスイセイの提携が誕生しました。
解決策:両社の強みを生かす
本提携により、Biziblが持つ「良質な場を作る力」と、スイセイの「言葉で価値を伝える力」を掛け合わせます。これにより、ウェビナーを視聴した方々だけでなく、より広範なオーディエンスに情報を提供し、リード獲得の最大化とともに顧客育成を支援します。
業務提携の具体的な内容
提携は2026年3月より順次開始され、以下のような連携体制が構築されます。
1. ウェビナー資産化パッケージの提供
Biziblの利用者には、事例のプロによるウェビナーのレポート記事作成をセットにした特別プランが提供されます。これにより、ウェビナーの内容を文章としてまとめ、残すことが可能となります。
2. 多様な二次利用サポート
ウェビナーのレポート記事だけでなく、ホワイトペーパーの作成など、顧客のニーズに応じたコンテンツ制作が行われます。
3. シームレスな運用体制
配信から記事制作までのフローを共通化し、最短でコンテンツを公開できる体制が整います。
実施例とイメージ
提携によって生まれる制作記事のイメージとしては、
- - ウェビナーAI活用最前線 - タイトルだけではなく、画像やスライドもすべてAIで作成する内容
- - 展示会後の“沈黙リスト”を育て、成果につなげるMAとウェビナーの実践提案
などが計画されています。これにより、実績のあるコンテンツが利用者に提供され、効果的なマーケティングが実現可能となります。
代表者のコメント
Biziblの代表取締役、花谷燿平氏は、4年前から自動ウェビナー機能を提供している中で、アーカイブ動画の二次利用を推進してきた経緯を紹介しました。また、スイセイとの連携により、ウェビナーコンテンツを一貫して支援できる体制が整ったことに意義を感じています。
一方、スイセイの代表取締役、松村幸弥氏は、「多くの企業がウェビナー後のコンテンツ化に手が回らない」と述べ、今回の提携がその課題を解決する方法であることを強調しました。両社の強みを合わせることで、配信から二次利用までのリードタイムを短縮し、B2Bマーケティングの効率化を図ることが期待されています。
株式会社スイセイについて
株式会社スイセイは、東京都渋谷区に本社を持ち、AIを活用した事例制作及び採用広報支援事業を手掛けています。2024年9月に設立され、その公式サイトでは多様なサービスに関する情報が公開されています。
この提携によって、Biziblとスイセイが連携し、今後のウェビナーマーケティングがどのように進化するのか、非常に楽しみです。