東京臨海広域防災公園で防災アウトドア体験
自然の中で防災を学ぶ「防災アウトドア2026 そなえるデイキャンプ」が、2026年5月24日(日)に国営東京臨海広域防災公園で開催されます。このイベントは、地震やその他の災害に備えるための知識と技術を育むことを目的としており、興味深いプログラムが多数用意されています。
大地震に備えて、生き抜く力を養おう
大地震が発生した際、私たちはさまざまな困難に直面します。停電や断水、住まいの損傷に加え、食べ物や生活必需品の不足が予測されています。そのため、山のような不安を抱える前に、実際の生活で役立つスキルを身につけることが重要です。本イベントでは、電気やガスを使わずにご飯を炊く技術を学び、実際に体験することができます。
多彩なプログラムを用意
新聞紙でご飯を炊く「魔法のかまどごはん」
一つ目のプログラムでは、新聞紙を燃料にしたかまどを使ってご飯を炊く体験ができます。簡単に持ち運び可能なこのかまどを使い、災害時にも役立つスキルを習得する機会です。参加費は無料で、事前申し込みが必要となります。
ケリーケトルでお湯を沸かし、食事を準備
次に、ケリーケトルを使った湯沸かしと防災食の準備が体験できます。小枝を使って素早くお湯を沸かす技術を学び、アルファ米をおにぎりとして作成することができます。こちらの体験は880円(税込)で、当日申し込みが必要です。
カセットコンロでのスキル向上
カセットコンロとメスティンを使用してご飯を炊くプログラムもあります。この体験では、炊き上げたご飯を持ち帰ることも可能です。
テント組み立て体験
デイキャンプを楽しむ一環として、テントの組み立ても行います。1日避難生活を疑似体験しながら、テント設営や火起こし、簡単な調理を通じて実用的な体験ができます。
パネル展も同時開催
イベント当日は、「世界の大地震―巨大地震はなぜ起こるか?」というテーマのパネル展も開催しています。2011年の東日本大震災をはじめ、世界中で発生した大地震を紹介し、その背景を知る貴重な機会です。
参加方法と注意事項
参加は事前申し込み不要ですが、一部のプログラムには事前申し込みが必要です。また、荒天時は中止となる可能性があるため、事前に公式ホームページの確認をお勧めします。お子様は保護者と一緒に参加できますが、生鮮食品の持ち込みは制限されています。
公園は誰でも無料で入ることができ、楽しい体験を通じて防災知識を深めるチャンスです。ぜひご参加ください。
さらに詳しい情報や申し込みについては、
公園の公式サイトをご覧ください。