新本社の受付改革
2026-02-25 12:39:06

野村不動産、新本社に高品質な受付BPOサービスを導入

野村不動産グループが掲げる新たな視点



東京都港区にある「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」は、野村不動産グループの新本社の拠点として、最近新たに開設されました。ここで、パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が提供する「受付BPOサービス」が導入され、来訪者に対して、「思いやりのあるおもてなし」の理念に基づくサービスを実現しています。これにより、来訪者の体験が一変し、企業への期待感が高まることが期待されています。

導入の背景



野村不動産グループは、オフィスの多フロア分散からの集約を進めており、その一環として新しく開発された「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」へ本社を移転しました。受付業務においては、従来の受動的なサービスから一歩進んで、来訪者の感情や状態を理解し寄り添う「思いやりあるおもてなし」が求められました。この新しいアプローチにより、訪問時の体験が充実し、株式会社野村不動産への信頼と期待を高めることを目指しています。

導入された受付BPOサービス



スタッフへの継続的な育成



「受付BPOサービス」では、接客の基礎を元にした独自の品質基準が採用されており、今回のサービスではその基準を50項目へと拡張しました。また、スタッフへの事前研修だけでなく、運用開始後も定期的な研修を通じて、彼らの対応力が向上しています。これにより、来訪者への高品質な応対がより一貫して提供される環境が整っています。具体的には、評価の高い接客が実施され、「細かいところまで気づく丁寧な対応」と評されています。

思いやりのある接客の実現



新たな受付では、ただ訪問者の記録を取るだけではなく、彼らの状態や感情に寄り添った応対が行われています。現場では、オフィス情報の案内や天候に応じた配慮など、訪問者の状況に応じたサービスが提供されるよう努めています。特に、国際女性デーにはダイバーシティを反映した取り組みの一環として、特定のコサージュが用意されるなど、企業文化の一部として、訪問者に特別感を提供しています。

大規模運営の安定化



当社は、大小さまざまな規模の受付を効率的に運営するノウハウを有しており、これを基にして、野村不動産グループ全体に対しても、なめらかな受付運営を実現しました。新本社の移転という大きな変化にもかかわらず、約3,500名が働くオフィス内の受付が円滑に運営されています。来訪者の導線設計や案内方法の標準化など、緻密な計画が進められた結果です。この結果として、スムーズな訪問体験の確保がなされています。

今後の展望



今後、パーソルビジネスプロセスデザインは、得られた知見を活かして、従来の効率重視の「受付BPOサービス」に加え、より人間味のあるホスピタリティを追求していく予定です。企業文化に合った最適なサービスの提供を続けることで、訪問者体験のさらなる向上を志向し、企業価値の増大に貢献していく所存です。

コメント



両社からは、今回のプロジェクトにおける相互の理解と協力が重要であったと強調されています。パーソルビジネスプロセスデザインの奥村マネジャーは、「来訪者の感情を理解し、共感に基づく接遇を提供することがポイント」と述べ、野村不動産の恩田様は「人的な温かみ」が未来の企業価値に必要だと語っています。これからも、人とのつながりを重視した受付サービスの展開が期待されます。


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会社情報

会社名
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
住所
東京都港区芝浦3-4-1グランパークタワー33階
電話番号
03-6385-0900

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