韮崎市における消防共同指令センターの開設
韮崎市で新たに設置される「山梨国中地域消防指令センター」が令和8年4月1日から本格運用を開始します。このセンターは、119番通報の受付や消防車・救急車の出動指令を共同で行うもので、地域住民の安全をさらに向上させることを目指しています。
この共同運用の準備として、令和8年2月23日から仮運用が開始されます。これにより、韮崎市からの119番通報はすべて消防共同指令センターに接続されるようになります。通報方法は以前と変わることはありませんが、通報時には「韮崎市〇〇町…」と、はっきりと住所を伝えていただく必要があります。
本センターの設置目的は、各消防本部で行っていた消防指令業務を集約し、運営コストの削減と人員配置の効率化を図ることです。災害情報を一元管理することで、災害時の応援体制もより迅速に対応できるようになります。これに伴い、韮崎市民の皆さんへのサービスが一段と充実することが期待されています。
共同運用を行う消防本部
共同運用に参加するのは以下の6つの消防本部です。
- - 甲府地区消防本部
- - 峡北消防本部
- - 笛吹市消防本部
- - 峡南消防本部
- - 東山梨消防本部
- - 南アルプス市消防本部
消防共同指令センターは、甲府地区消防本部に位置し、24時間体制で通報対応を行う消防職員が派遣されます。これにより、迅速かつ確実な救急現場への対応が実現されるでしょう。
また、仮運用の開始に伴い、災害テレホンサービスの電話番号も変更となります。変更後の電話番号は050-5865-3852となり、令和8年1月21日から運用が開始されます。このサービスは、火災や災害の発生状況を音声ガイダンスで案内するものです。
今後も韮崎市では、市民の皆さまが安心して暮らせる地域づくりを進めていきます。119番通報の際には、ぜひ市町名から住所を具体的に伝えることにご協力いただけると幸いです。
韮崎市の冬の自然美
韮崎市に訪れた際には、荒倉山の冬の風物詩「氷の華」もお見逃しなく。12月中旬から1月中旬の気象条件が整った時期には、山頂付近でその美しい光景を見ることができます。この現象は、エゴマやシモバシラといった植物が、土壌から吸収した水分を枯れた茎に送り続け、その水分が凍ることで形成されます。風により形が変わる様子も、また一つの魅力です。詳しい情報は、韮崎市の観光ガイドをご覧ください。
韮崎市観光情報