リーナーとミスミ
2026-03-18 10:48:24

リーナーとミスミが手を組み企業の購買業務をDX化へ

リーナーとミスミの連携



株式会社Leaner Technologies(以下、リーナー)と株式会社ミスミグループ本社(以下、ミスミ)が、企業の調達業務のデジタル化を推進するための新たな連携プロジェクトを開始しました。この取り組みは、国内製造業が直面している様々な課題を解決することを目的としており、特に人手不足や賃上げ、そして材料価格の高騰といった問題に注目しています。

企業の直面する課題



現在、国内製造業は深刻な人手不足や賃上げ要請による労務費の増加、さらには材料やエネルギー価格が急騰するという厳しい状況に直面しています。これに加え、取引先からの値上げ要請も多く、企業は運営コストの増大に苦しむことが多いのです。こうした背景を踏まえ、リーナーとミスミは共通の課題解決に向けて手を取り合うことを決定しました。

リーナーの提供する購買サービス



リーナーが展開する『リーナー購買』は、検索から発注、検収に至る購買プロセスを一元管理できるプラットフォームです。特に注目すべきは、その検索機能です。ユーザーは登録した複数のサプライヤーやECサイトから、最適な商品を迅速に見つけ出すことができ、購買業務の効率化が図られます。

ミスミの役割



一方、ミスミは製造業においてFA用部品や金型部品、工具・消耗品など多岐にわたる商品を提供しており、顧客のニーズに応じたワンストップサービスを実現しています。ミスミは近年、デジタルサービスの提供を強化し、調達プロセス全体の手間を削減することでリーダーシップを発揮しています。特に、価格競争力を追求したエコノミーシリーズや納期割引サービスの提供により、顧客のコストダウンを支援しています。

連携によるシナジー



今回の連携では、『リーナー購買』の横断的な検索機能と、ミスミの豊富な商品ラインアップおよびデジタルサービスが結びつきます。企業は『リーナー購買』を通じて、ミスミのECサイトへもシームレスにアクセスできるようになり、購買プロセスが大幅に効率化されます。

目指すべき未来



この連携によって、調達・購買業務のデジタル化が進み、業務の効率化や生産性の向上が期待されています。企業の調達業務におけるデジタル変革を通じて、業界全体の革新を実現することを両社は目指しています。

会社情報



リーナーは、調達のスタンダードを刷新することをミッションとして、調達をデジタル化する『リーナー見積』や、購買を一元管理する『リーナー購買』を展開しています。顧客の調達部門の生産性向上を図り、企業全体の利益率を改善するサービスを提供することで、多くの業界に革新をもたらします。

一方、ミスミは製造業界における大手として、32.3万社以上の顧客に機械部品や工具を提供しています。両社は、今後も更なる連携を深め、製造業のデジタル化を加速させることで、業務の効率化と生産性向上に貢献していきます。

この意義深い連携は、製造業の未来に向けた一歩であり、期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社Leaner Technologies
住所
東京都品川区西五反田7丁目23-1 第3TOCビル 9F
電話番号
03-4500-8520

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