業界最多クラスの14ポート搭載！新しいUSB Type-Cドッキングステーション発表

業界最多クラスの14ポート搭載USB Type-Cドッキングステーション

2021年6月1日、株式会社アペックスは、業界最多クラスの14ポートを搭載したUSB Type-Cドッキングステーション「Aqual USB Type-C 14in1ドッキングステーション」を発表しました。この新製品は、デジタルライフを便利にするための多彩な機能を提供します。

多彩なポートであらゆるデバイスに対応

このUSB Type-Cドッキングステーションは、一台で様々な周辺機器を接続できる14のポートを装備しています。具体的には、1Gbpsの高速LANポート、複数のSDカードスロット、HDMI（4K 30Hz）、VGA（2K）、そして複数のUSBポート（USB Type-CやUSB 3.1など）を含んでいます。この豊富なポート構成により、ノートパソコンや外部機器の接続が非常に簡単になります。

ノートパソコン用スタンドとしても活躍

「Aqual USB Type-C 14in1ドッキングステーション」は、単なる接続デバイスではなく、ノートパソコン用スタンドとしても利用可能です。スタンドとして使用することで、配線が整理されるだけでなく、ノートパソコンの底面にできる空間が空気の流れを促進し、発熱を軽減します。快適な作業環境を実現するための工夫が随所に施されています。

WindowsとMacの両方に対応

この製品は、WindowsとMacの両方のオペレーティングシステムに対応しており、USB Type-Cポートが左右どちらにも対応しています。そのため、特定の機種に制限されることなく、便利に利用できます。また、リバーシブルデザインを採用しているため、使い勝手も抜群です。

外部ディスプレイへの同時接続が可能

デュアルディスプレイを活用したい方にとって、HDMIとVGAポートを利用して2台の外部ディスプレイを同時に接続できるのは大きな魅力です。1080P出力に加え、HDMI単体時には最大4K（3840x2160）解像度での出力が可能になります。これにより、クリエイティブな作業やマルチタスクが効率的に行えます。