アビスパ福岡が新プロジェクトをスタート
8月16日より、J1クラブのアビスパ福岡が新たにクラウドファンディング「街を紺色に染めよう」を開始します。このプロジェクトは、スポーツ専門のクラウドファンディングプラットフォーム、スポチュニティとのコラボレーションにより、地域の活性化とクラブの応援を目指すものです。
プロジェクトの詳細
このクラウドファンディングは、福岡市内のベスト電器スタジアムや博多駅周辺を彩るネイビーフラッグの制作費を調達することを目的としています。プロジェクトは、2024年8月16日12:00から9月15日23:59までの期間、支援を募集します。
目標金額
- - 1stゴール:300万円(ベスト電器スタジアム周辺)
- - 2ndゴール:900万円(博多駅周辺)
支援者には様々なリターンも用意されています。支援の形は多様ですが、地域を元気にするプロジェクトに参加できる貴重な機会となっています。
SNSタイムラインジャック企画
プロジェクトの開始と共に、アビスパ福岡は「SNSタイムラインジャック」企画を実施します。ファンやサポーターが同じ時間に同じ内容を投稿し合い、プロジェクトの情報を広める試みです。アビスパ福岡公式のSNSアカウントを通じて、ネイビーフラッグを掲げた街の風景を広めていきます。
投稿イメージ
- - 「#街を紺色に染めよう」
- - 「クラウドファンディング
8/16(金) スタート」
- - #ベスト電器スタジアムや#博多駅にネイビーフラッグを掲げよう!
- - この素晴らしいプロジェクトに共鳴し、福岡の街をアビスパ福岡のクラブカラーで埋め尽くすことを目指します。
投稿内容は自由にアレンジしても良く、公式リポストも推奨されています。
スポチュニティの支援
スポチュニティでは、クラウドファンディングの実施を希望するプロや学生アスリートのサポートを行っています。利用者にはニーズに合ったサポートを提供し、資金調達を助ける気配りが感じられるプロジェクトです。
さらに、支援プロジェクトの広報を希望する団体やアスリートへの草の根支援にも力を入れています。スポチュニティが掲げるサポートの形は、このプロジェクトにとっても大きな助けとなるでしょう。
まとめ
アビスパ福岡の新しいクラウドファンディングプロジェクトは、地域の活性化とクラブのサポートが一体となる素晴らしい取り組みです。あなたもこのプロジェクトに参加し、福岡の街を共に盛り上げていきませんか?
詳細や支援方法については、プロジェクトページをチェックし、積極的な支援をお願い致します!