A.T. カーニーとServiceNowがAIを活用した企業変革を加速する新パートナーシップ
A.T. カーニー株式会社(東京・港区)は、ビジネス変革に特化したAIプラットフォームを提供するServiceNow社との新たなパートナーシップを発表しました。これにより、エージェンティックAIを活用して、エンタープライズレベルでの価値創出をサポートすることが目指されています。
この提携は、KEARNEYの戦略的知見とServiceNowのAIプラットフォームを組み合わせることで、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーションを加速し、業務の効率を向上させることを目的としています。具体的には、以下の三つの主要な領域に焦点を当てています:オペレーショナル・エクセレンス、ワークフロー最適化、エンドツーエンドのインパクトです。
まず、オペレーショナル・エクセレンスの部分では、例外処理の迅速化とサービス漏れの削減が図られます。これにより、顧客へのサービス提供がスムーズになり、結果的に顧客満足度の向上に貢献します。
次に、ワークフローの最適化では、プロセスのスピード向上と部門を超えた透明性の向上が目指されます。これにより、社内の各部門での情報共有が円滑に進み、より効率的に業務を進められるようになります。
エンドツーエンドのインパクトに関しては、AIとワークフローの自動化を組み合わせることで、リアルタイムでのプロセスオーケストレーションが実現されます。これにより、ビジネスの迅速な意思決定が可能となります。
ServiceNow社のグローバルパートナーシップ&チャネルズ担当バイスプレジデント、Ravi Asrani氏は、「この瞬間は非常にエキサイティングです。KEARNEYのAI領域におけるリーダーシップとServiceNowのプラットフォームが結びつくことで、戦略から実行までの変革を提供し、具体的なビジネス成果をスケールさせるでしょう」とコメントしています。
このパートナーシップは、AI主導のトランスフォーメーションに向けた両社のコミットメントを示すものであり、KEARNEYの戦略コンサルティングの強みとServiceNowのAIプラットフォームとが融合し、実質的なビジネス成果を創出します。
KEARNEYの取締役であるデジタル&アナリティクスプラクティス会長、Ben T. Smith IV氏は、クライアントがAIによってビジネスの競争環境が根本的に変わる中、KEARNEYがその変化を実践的かつ具体的に成果に結びつける役割を果たすことが重要だと述べています。
さらに、日本オフィスのシニアパートナーである滝健太郎氏は、生成AIの台頭により企業はオペレーティングモデルを再定義する必要があると強調。今回の提携により、KEARNEYが持つ戦略的知見とServiceNowの卓越したワークフロー・プラットフォームが融合し、AIが企業の意思決定を支える中核となることを目指しています。
最近のクライアント案件では、このアプローチによってIT組織のオペレーションモデルをエージェンティックAIファーストに転換し、年間運用コストの30%以上の削減を実現しました。KEARNEYはこのように、クライアント企業のエンタープライズ規模での変革をリードし、業務のスピード、透明性、そして価値創出へとつなげていきます。これにより、単にタスクを自動化するだけでなく、企業経営そのもののトランスフォーメーションを図ります。
会社情報
- 会社名
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A.T. カーニー株式会社
- 住所
- 東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー23階
- 電話番号
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03-6890-5001