1歳半から始める新しい知育教材『はじめての七田式プリント』のご紹介

新しい知育教材『はじめての七田式プリント』の魅力

2025年10月1日、株式会社しちだ・教育研究所から新たに発売される知育教材『はじめての七田式プリント』は、1歳半から3歳のお子さまを対象としたプログラムです。この教材は、親御様が子供と一緒に楽しみながら取り組むことができるように設計されています。実際に保護者からは、「早すぎるのでは？」という声もありますが、実はこの時期から始めることには多くのメリットがあるのです。

なぜ1歳半から？

一般的に、知育を始める年齢について多くの方は疑問を持ちがちです。しかし、1歳半は子供の脳の発達において非常に重要な時期です。本教材の目的は、単に「書く」ことを教えるのではなく、指差しやシール貼りなどの遊びを通じて、子供の好奇心を引き出し、自然と学ぶ楽しさを覚えさせることにあります。この過程で、覚える力や理解する力、集中力を育むことが可能になります。

教材の内容

『はじめての七田式プリント』は、約5か月間にわたり、1日1枚のプリントで進めていくプログラムです。内容は「ちえあそび」と「てさきあそび」の2つのジャンルに分かれており、手先を使った遊びや絵本の読み聞かせを通じて、根本的な学習能力を育むことに特化しています。子供が机に向かう習慣を身につけることで、将来の学びをよりスムーズにすることが期待されます。

親子での取り組み

この教材の特にユニークな点は、必ず親子で取り組むことを前提としている点です。難しい勉強ではなく、遊び感覚で取り組むことで、子供のやる気を引き出し、褒めることで自信を育てることができます。親が子供の頑張りを見守り、共に楽しむことで、より良い教育の機会を作り出すことができるのです。

まとめ

『はじめての七田式プリント』は、知育教育において新しいアプローチを提案しています。今回のプログラムは、40年間の教育ノウハウを活かし、子供たちの成長をサポートすることを目的として開発されました。勉強という堅苦しいイメージではなく、楽しみながら学ぶ体験を提供するこの教材を通じて、親子で豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。発売に先立っては、2025年9月1日から先行予約キャンペーンも予定されていますので、ぜひ注目してください。

会社情報

株式会社しちだ・教育研究所は、幼児教育をベースにした多彩な事業を展開しています。全国的に教室を持ち、海外においてもシンガポール、カナダ、オーストラリアなど多岐にわたる国々に事業を展開しています。公式サイトでは、さらに詳細な情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
七田式教育公式サイト