都道府県センター、アズームの「スマート空間予約」を導入
株式会社アズーム(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役:菅田洋司)は、公益財団法人都道府県センター(本社:東京都千代田区平河町、理事長:村井嘉浩)の貸し会議室運営に、アズームの予約管理システム「スマート空間予約」が採用されたことを発表しました。これにより、業務効率化とコスト削減が急速に進行しました。
効率的な業務運営
これまで都道府県センターでは、会議室の運営を電話受付やアナログ的な資料管理に依存していました。新たに導入された「スマート空間予約」は、これをオンラインで一元管理できるシステムへと進化させました。このシステムにより、予約管理がより迅速かつ簡便になり、従来の方法では難しかった1時間単位の予約も可能に。
社員の方々からは、業務の効率化だけでなく、リモートワークの推進にも寄与しているとの評価をいただいております。これが働き方改革の一環としても位置づけられ、高い評判を博しています。
スマート空間予約の機能
「スマート空間予約」は、レンタルスペースの運営に求められる機能が網羅されています。具体的には、予約管理、顧客管理、鍵の管理、決済管理などです。また、ユーザーインターフェースは直感的であるため、誰でも簡単に利用できます。
ニーズに応じたカスタマイズも可能で、特有の要件がある場合はお気軽にアズームにお問い合わせすることが推奨されています。公式ホームページでは、導入事例や詳細な機能紹介が載っていますので、ぜひご確認ください。
公益財団法人都道府県センターについて
都道府県センターは、自然災害によって被災した都道府県民への生活支援や地方自治の円滑な運営に寄与する事業を行っています。具体的には、被災者生活再建支援事業や地方自治の振興といった活動があります。公式ウェブサイトには、詳細情報が掲載されていますので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
アズームの企業情報
アズームは、2009年に設立され、現在は東京都渋谷区代々木に本社を置いています。証券コードは3496で、東証プライムに上場し、資本金は485百万円(2024年9月30日時点)です。さまざまな業界でのニーズに応える柔軟なシステムを提供し続けています。
今後も、アズームは新たな技術革新を通じて、地方自治や企業の業務をサポートしていくことでしょう。将来的には、全国の各種団体にも「スマート空間予約」が採用され、円滑な運営が実現されることが期待されます。
詳細な情報やトライアルについては、公式ホームページをご覧ください。
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