防災を学ぶ宿泊プラン
2026-02-10 10:41:21

防災を学び備える宿泊プランを休暇村陸中宮古で提供

休暇村陸中宮古で防災を学ぶ宿泊プランスタート



東日本大震災から2026年で15年を迎えるにあたり、岩手県宮古市の「休暇村陸中宮古」は、特別な宿泊プランを提供します。3月1日からスタートするこのプランは、災害の記憶を次世代へ伝え、今後の備えを意識させることを目的としています。三陸復興国立公園内に位置するこのリゾートホテルでは、実際の被災地や資料館を巡りながら、参加者は防災の重要性を学ぶことができます。

防災学習プログラムと宿泊プランの内容



この特別宿泊プランでは、3000年前からの教訓を基にした防災学習プログラムと、実用的な防災グッズが用意されています。具体的には、宮古市田老地区で行われる「学ぶ防災ガイド」の体験と、参加者全員に配布される防災グッズ(手ぬぐい、ホイッスル付きライトペン、フォトカード)がセットになっているのです。このプログラムでは、震災当時の映像を通じて「命てんでんこ」の教えの重要性を学び、いざという時に自分自身がどう行動するかを考える機会が提供されます。

また、指定の体験プログラムは約60分で、津波遺構「たろう観光ホテル」や田老防潮堤を訪れる内容です。実際の遺構を見ることで、参加者は防災意識を高め、記憶と教訓を自分のものにすることができます。

防災を学ぶ意義と参加者の体験



時が経つにつれ、東日本大震災の記憶が風化していくことを危惧する声もあります。そのため、休暇村陸中宮古は、未來の世代にその記憶を受け継ぐための具体的な取り組みを行っています。特に、実際に避難行動を視覚的に学べる環境が整っている今、参加者はただの観光にとどまらず、自分の身を守るための知識を身につけることが求められています。

料金と詳細



この宿泊プランは、2026年3月1日から6月30日までの期間に提供され、料金は1泊2食付きで15,500円(税込)からとなっています。予約は2名以上から可能で、宿泊者は防災ガイド体験の前に現地までの移動が必要です。

また、宿泊の特典として提供される防災グッズは、実用的なアイテムが含まれており、家庭でも活用できます。これにより参加者は、単なる宿泊を超えた価値を得ることができるのです。

周辺施設の紹介



宿泊プランに関連して、2025年6月にオープンした「宮古市災害資料伝承館」も是非訪れてほしいスポットです。この館では、震災当時の資料や証言を通して、宮古市の災害の歴史を学ぶことができます。入館は無料で、次世代への情報伝達に特化した空間となっています。

お客様が集まる休暇村陸中宮古は、復興のシンボルともなっているリゾート地。防災教育の重要性を体験し、ゆったりとしたひとときを過ごしながら、大切な教訓を得ることができる場となっています。陸中海岸の美しい景色と共に、ぜひこのユニークな宿泊プランを利用してみてください。


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会社情報

会社名
一般財団法人休暇村協会
住所
東京都台東区東上野5-1-5日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651

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