QUICK、データビズラボを完全子会社化しデータ活用の強化を目指す

QUICK、データビズラボを完全子会社化



株式会社QUICKが、1月30日にデータビズラボ株式会社を完全子会社化することを発表しました。QUICKは東京都中央区に本社を構え、日本を代表する金融・経済情報サービス会社として知られています。一方のデータビズラボは、東京都港区を本社とし、データ分析とビジネスインテリジェンス(BI)の構築に強みを持つ企業です。

先進的なデータ活用技術の融合



近年、ビジネスにおけるデータの利活用がますます重要になってきています。ただ単に情報を得るだけではなく、その情報をどのように解釈して意思決定に結びつけるかが求められる時代になりました。その中で、データビズラボは「データの価値を最大化し、意思決定を洗練させる」というミッションを掲げ、名だたる企業に対してデータ分析やDXコンサルティングを実施してきました。

QUICKは、今回の子会社化によって自社が保有する膨大な金融・経済データとデータビズラボの持つ先進的なデータ分析・可視化技術を組み合わせ、新たな付加価値を生み出すソリューションへの展開を目指します。これにより、より効果的な意思決定を可能にする「データバリューチェーン」の強化を図ります。

今後の取り組み



QUICKグループとして、以下の3つの領域においてシナジーを創出していく方針です。

1. 次世代データソリューションの開発
QUICKの金融・経済データとデータビズラボの可視化技術を掛け合わせ、新たなダッシュボードや分析ツールの開発を進めます。経営者が直感的に判断を下せるような支援を目指し、デジタル化を加速していきます。

2. コンサルティング領域の拡大
データビズラボの専門的なコンサルティング力とQUICKの広範なネットワークを活用し、金融業界にとどまらず、多様な業種・業態へのデータ活用の支援を展開します。特に、より多くの企業がデータを有効利用するための課題解決に取り組みます。

3. 技術・人材交流の促進
両社のデータサイエンティスト、エンジニア、コンサルタント間での知見交換を促進し、グループ全体の専門性を向上させます。データサイエンスの領域において、より強固な体制を築くことで、市場のニーズに応えるスピードと質を高めていきます。

なお、データビズラボの社名は変更せず、既存の顧客へのサービス提供も継続する方針です。今回の完全子会社化は、今後のデータ活用の進展に向けた第一歩となるでしょう。QUICKは、金融情報サービス分野においてさらなる成長を目指します。

株式会社QUICKとは



QUICKは、日本経済新聞社グループに属し、金融情報サービスを提供しています。証券・金融市場に関連する幅広いソリューションを展開し、世界的な情報網を構築することで、ビジネスの強力なサポートを行っています。公式ウェブサイトからも詳細を見ることができます。

QUICK株式会社 公式サイト

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本プレスリリースやQUICK関連の情報についての問い合わせは、QUICK経営企画室広報G([email protected])までどうぞ。

会社情報

会社名
株式会社QUICK
住所
中央区日本橋兜町7-1KABUTO ONE
電話番号
070-3939-2335

トピックス(経済)

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