リノスペFCで高収益
2023-03-13 17:04:16
「買わない不動産投資」で高収益!レンタルスペース「リノスペ」フランチャイズが人気急上昇
買わない不動産投資で高収益!レンタルスペース「リノスペ」フランチャイズが人気急上昇
近年、副業や投資への関心が高まる中、不動産投資は魅力的な選択肢として注目されています。しかし、不動産投資というと、物件購入や管理、賃貸運営など、多くの手間とリスクが伴うイメージが強いです。そこで注目されているのが、「買わない不動産投資」という新しいスタイルです。本記事では、レンタルスペース事業「リノスペ」のフランチャイズモデルに焦点を当て、その魅力やビジネスモデルについて解説します。
リノスペとは?
リノスペは、オールド不動産が展開するレンタルスペースのフランチャイズ事業です。従来のフランチャイズモデルとは異なり、「物件探しから運営、売却まで全て本部が代行する」という、オーナーにとって非常に負担の少ないシステムが特徴です。オーナーは、初期費用と内装アイデアの提供のみで、高収益が見込めるビジネスモデルとなっています。
手間いらずの高収益モデル
リノスペのフランチャイズオーナーは、物件の選定、賃貸運営、メンテナンス、さらには売却まで、全て本部であるオールド不動産がサポートします。そのため、オーナーは人件費や運営にかかる手間を一切気にする必要がなく、高収益を実現できます。
具体的な数値を見てみましょう。初期費用は520万円(税別)ですが、年間営業利益は368万円(利益率39.6%)という実績があります。これは、一般的な不動産投資と比較しても非常に高い収益率です。開業後3ヶ月での黒字化も目指せるため、早期に投資回収が見込めます。
多様なニーズに対応するレンタルスペース
リノスペでは、通常のレンタルスペースに加え、「完全無人インドアキャンプ」というユニークなスペースも提供しています。近年ブームとなっているキャンプですが、「虫が気になる」「天候に左右される」「準備や片付けが大変」といった悩みを持つ方も少なくありません。インドアキャンプ場であれば、これらの悩みを解消できるため、新たな顧客層を獲得できます。
オーナー自身も、予約がない時間帯は家族や友人とキャンプを楽しむことができます。このように、リノスペは多様なニーズに対応することで、収益の安定化を図っています。
オールド不動産と代表者について
オールド不動産は、リノベーション向き物件の売買仲介や、レンタルスペース「リノスペ」のフランチャイズ本部運営などを手掛ける会社です。代表の竹越達哉氏は、金融機関勤務を経て独立。飲食店事業を展開するも、東日本大震災の影響で挫折を経験。その後、リノベーション会社や不動産会社で経験を積み、オールド不動産を創業しました。「レンタルスペースをカルチャーに」というビジョンを掲げ、革新的なビジネスモデルを展開しています。
まとめ
リノスペのフランチャイズモデルは、不動産投資に興味はあるものの、手間やリスクを避けたい方、既存事業に新たな収益源を追加したい事業者にとって、最適な選択肢と言えるでしょう。初期費用を抑え、高収益が見込める上に、本部による全面的なサポート体制が整っているため、安心してビジネスを始めることができます。コロナ禍で需要が高まるレンタルスペース市場に参入し、新たなビジネスチャンスを掴んでみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
オールド合同会社
- 住所
- 東京都渋谷区広尾1-3-16東陽ビル401
- 電話番号
-
03-6435-4759