青山クリエイティブ研究所設立!アートと認知科学の融合で新たな広告領域を開拓

新会社「青山クリエイティブ研究所」設立



青山プランニングアーツグループは、この度「アート × 認知科学」という新たな組み合わせを基盤にしたクリエイティブを提供する新会社「青山クリエイティブ研究所」を設立しました。この研究所では、先端的なCM、SNS、デジタル領域において、従来のマーケティングの枠を超え「人が動く瞬間」を設計し、新たな領域を切り開いていくことを目指します。

事業内容



「青山クリエイティブ研究所」は、認知科学、芸術、AIを統合した独自のクリエイティブ開発を行います。具体的には、CMやSNS、ブランド設計、採用ブランディング、さらには意思決定設計など、多岐にわたる業務を展開します。また、AIリボーンとの連携により、意思決定エンジンの構築も行い、精緻なマーケティング戦略を実現していく予定です。

新たな広告観



本研究所のアプローチは、従来の理解し行動するというモデルを根本から見直すことにあります。人は理解する前に感じて意思決定を行っていることを前提に、広告やマーケティングの新しいあり方を模索します。従来のモデルでは「認知→理解→比較→検討→購入」といった流れですが、実際には「接触→感情ピーク→即決または離脱」という流れが見られます。つまり、「比較検討」は後付けの理由に過ぎません。

Z世代と全世代へのアプローチ



最近特に注目されているZ世代の消費行動が「直感型」と言われる中で、青山クリエイティブ研究所は、Z世代が特別でなく、人間の本質を瞬時に読み取る能力が高い世代であると捉えています。優れたアートや心を動かすコピー、そして時代を越えるブランドは、常に人間の無意識を基に設計されています。したがって、Z世代向けだけでなく、全世代に通用する普遍的な感情設計を行う点が同研究所の特長となっています。

クリエイティブの新しい設計



青山クリエイティブ研究所の強みは、認知設計、感情設計、表現設計の3つの領域を統合することにあります。認知設計では第一印象の最適化、感情設計では共感や憧れ、表現設計では余白や象徴、美意識が重視され、これにより「売る」のではなく「選ばれる状態」を創り出します。

統合的なクリエイティブ作り



広告領域にとどまらず、CM、SNS、そして採用ブランディングを統合した新しいクリエイティブを提供することで、企業のリクルーティングとマーケティングを一体化させる計画です。また、AIリボーン株式会社と連携し、感情を数値化することで、どの表現が効果的か、どの瞬間に感情が動くのか、そしてどこで意思決定が起こるのかを視覚化していくことが可能になります。

これからの時代に求められる力



青山クリエイティブ研究所は、広告会社でも制作会社でもAI会社でもなく、人間の認知を理解し、意思決定を設計する専門機関です。今後求められるのは、単なる広告やAIではなく、人が動く理由を設計する力です。これはZ世代に限らず、全世代に通用する普遍的な構造です。

代表者紹介



尾中 謙文(おなか あきふみ)は、認知科学者として映画監督や作詞・作曲家としても活躍。さまざまな企業のブランド構築を支援してきており、認知科学とデジタルマーケティングを融合して、次世代の広告戦略を推進しています。所長の太田 潤(おおた じゅん)は、数々の企業広告の制作に携わっており、感情を動かす瞬間を設計することに長けています。

これからのクリエイティブに新たな風を吹き込む「青山クリエイティブ研究所」に今後の展開に注目です。

会社情報

会社名
株式会社青山プランニングアーツ
住所
東京都港区南青山5丁目 4-27バルビゾン104番館 404号室
電話番号
03-5778-2100

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