2026年開館予定のしまなみ木のおもちゃ美術館
2026年3月20日、愛媛県今治市に新たに開館する『しまなみ木のおもちゃ美術館』。ここは、木の温もりを感じながら、赤ちゃんからお年寄りまで楽しむことができる多世代交流の場です。運営を手掛けるのは、地域のサッカーチームFC今治と株式会社今治.夢スポーツ。
地域貢献と木育の推進
このおもちゃ美術館は、認定NPO法人芸術と遊び創造協会による監修のもと、今治市が進める木育や子育て支援の取り組みと連携しています。開館に向けて、おもちゃ学芸員の養成講座が開催され、多くの地域住民が参加し、新しい出会いや絆が生まれています。
施設の特徴とコンセプト
『しまなみ木のおもちゃ美術館』は、市民立の美術館として、地域の特性を生かした設計がされています。親子で遊びを通じてコミュニケーションを育む場であり、伝統的な遊びや文化を次世代に継承する役割も担っています。0歳から100歳までの多世代が自然に交流できる仕組みが整っています。
幅広い世代が楽しめるアトラクション
美術館内には、赤ちゃんのための「木育ひろば」、しまなみ海道の島々をテーマにしたエリアや伝承遊びが楽しめるコーナーが設けられています。特に、「ごっこファーム」では柑橘類の収穫を体験でき、子供たちに本物の農業を学ぶ機会を提供します。
施設情報
- - 開館日: 2026年3月20日(祝・金)
- - 営業時間: 10:00〜17:00
- - 場所: 愛媛県今治市にぎわい広場1-1 イオンモール今治新都市1階
入館は事前予約が優先されており、オンライン購入が推奨されています。一般の入館料金は6ヶ月未満が無料、子供は1,100円、大人は1,300円となっており、地域の方は特別料金が設定されています。
おもちゃ学芸員の役割
おもちゃ学芸員は、来館者に対して遊び方を教え、地域の自然や文化の魅力も紹介します。彼らは単なる案内役ではなく、訪れる人々にワクワクとドキドキを提供する重要な存在です。
地域交流とコミュニティの形成
この美術館は、地元住民とのふれあいの場でもあります。多世代が共存し、遊びや学びを通じて自然に交流できる場を提供することが、地域の活性化に繋がります。地域資源を活かした特別なイベントやワークショップも計画されています。
アクセス情報
今治市に位置し、しまなみ海道の今治ICから車でおよそ4分。公共交通機関ではJR今治駅からバスで約15分の距離にあり、アクセスも良好です。
開館までの約3年間、多くの期待が寄せられる『しまなみ木のおもちゃ美術館』。ぜひ家族での訪問を楽しみに、心温まる交流の場として活用しましょう。