岡山での音楽コンサート
2026-01-30 09:14:23

音楽を通じて心を通わせる!岡山東支援学校での特別コンサート

音楽の力でつながるひととき



2026年1月20日、岡山県立岡山東支援学校の体育館で行われたアウトリーチコンサートは、IPU・環太平洋大学のこども発達学科の学生たちが企画・運営を手掛け、支援学校の児童・生徒とともに音楽を共有する特別な日となりました。このコンサートは、聴く・歌う・動く・感じるという四つの要素を通じて、参加者全員が一体となることを目的としています。

当日は約100名の小中学生と70名の教職員が参加し、合計170名の参加者が集まりました。オープニングは、子どもたちが気軽に参加できる「ピコピコパン」という手遊びからスタート。このプログラムは、視覚的な支援を用いたスクリーンに映し出される歌詞やイラストのおかげで、子どもたちは自然に手拍子や身体表現で音楽に溶け込んでいきました。

次に演奏されたのは、アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「おどるポンポコリン」で、トーンチャイムを使用して柔らかで澄んだ音色が会場中に広がります。この瞬間、会場は温かい雰囲気に包まれ、子どもたちの表情にも明るい笑みが浮かんでいました。

後半には、「小さな世界」「マツケンサンバ」「にじ」といった親しみのある楽曲の器楽合奏が行われ、手話を取り入れた歌唱やダンスも披露されました。これらのパフォーマンスを通じて、子どもたちは全身で音楽を楽しむことができ、終始笑顔で参加していました。

コンサートに参加した30名の学生たちもそれぞれ自分の役割を理解し、舞台の準備や進行、演奏、サポートを協力して行いました。彼らの姿は、将来の保育者や教育者としての実践的な経験となり、チームワークの大切さを再認識する機会にもなったのです。

支援学校の教職員からは、学生たちが取り入れた多様な活動に対し感謝の言葉が送られ、子どもたちが楽しく集中して取り組めたことが強調されました。音楽を通じて子どもたちと学生が心を通わせ、一体感を感じる特別な時間は、参加者全員にとってかけがえのない思い出となったことでしょう。

今後もIPU・環太平洋大学では、地域や教育現場との連携を強化し、学生が実践を通じて学ぶアウトリーチ活動を継続していく予定です。音楽の力で人々が新たに繋がり、感動を共有する体験を大切にしながら、さらなる活動に取り組んでいくことでしょう。

このようなイベントを通じて、音楽は人と人との絆を深める素晴らしい手段であると再確認し、今後の活動にも大いに期待が寄せられています。

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