ベトナム市場進出を支援するissho Asiaの取り組み

ベトナム市場進出を支えるissho Asiaの挑戦

日本のビジネスが海外進出を果たす中で、特に注目されているのがベトナム市場です。多くの企業がそのポテンシャルに魅了されている一方で、成功を収めるためには適切なサポートが欠かせません。そんな中、issho Asiaは、日本製品を通じてベトナムの人々の生活をより豊かにすることを目指しています。

みんなの笑顔を実現するために

issho Asiaは、日本の事業者とベトナムのお客様を繋ぐ架け橋として、「一緒に一生懸命、一緒に笑顔」をモットーに活動しています。特に、ただ商品を輸出して終わりにするのではなく、現地のマーケティング戦略をどう構築するかが重要です。
多くの企業が失敗した経験を通して、「ただ陳列するだけ」では消費者に届かないことが明らかになっています。

伴走型コンサルティングの特色

issho Asiaの提案は、伴走型の市場攻略コンサルタントです。輸出を始める全ての企業に対し、商品の魅力を正しく伝える戦略を共に考え、実行していくことを重視します。これにより、製品がベトナムで人気商品、そして定番商品へと成長する手助けを行います。

相談したい方。心当たりありませんか？

- 海外市場で結果が出なかった
- 商談には参加したが商談に結びつかなかった
- リピートがなかった
- ベトナム市場に挑戦したいが何から始めるか分からない

このような課題を抱える企業は、ぜひissho Asiaに相談してみてください。

市場のチャンスを掴む

issho Asiaでは、現地のニーズに合わせたマーケティング戦略を低価格で提供しています。特に、3ヵ月間のチャレンジプランを活用することで、ディストリビュータや市場セグメントの選定、さらにはその後の事業展開計画の提案まで行います。日本にいながらベトナム市場でのブランド育成が可能なのです。

変わりゆくベトナムの生活

代表の菊川は、2010年にベトナムのファミリーマート立ち上げに関わり、以降ベトナムの消費者のニーズを深く理解する経験を積んできました。当初、日本の小売が未進出だった中で、彼が手掛けた商品は今ではベトナム人の生活に欠かせないものとなっています。

マーケティングの実績

issho Asiaが運営する自社直営店「日本商品専門店Stories」や「デリバリー＆テイクアウト専門日本食 Sakura-Saku」は、ホーチミンの中心部に位置しています。ここでは、商品のストーリーや背景を大切にし、一つ一つの製品を消費者に伝えることを心掛けています。自社店舗だからこそ、マーケティングリサーチを実施し、消費者のフィードバックを直接受け取ることが可能です。こうしたデータを元に、より適切な販売戦略を練ることができるのです。