アートの余韻を楽しむ特別なスイーツ
春の訪れと共に、東京都港区のヨックモックミュージアムから待望の再販情報が届きました。2026年3月31日(火)より、ミュージアム内の「カフェ ヴァローリス」で販売されるのは、ミュージアム限定のミニャルディーズ「ヴァローリス」です。毎年春夏に好評を博しているこのスイーツは、アートとスイーツの絶妙なコラボレーションを楽しむ特別なひとときとなることでしょう。
ヴァローリスとは?
「ヴァローリス」という名前の由来は、南フランスの町ヴァローリスにちなんでいます。この地は、画家パブロ・ピカソがセラミック制作に没頭した場所として知られています。ミニャルディーズ「ヴァローリス」は、まるでアート作品のように美しい見た目と、南仏らしい豊かな香りと食感が特徴です。展覧会鑑賞後、ピカソが情熱を注いだ制作の世界観に思いを馳せながら、五感でその余韻を味わうことができるでしょう。
作品の詳しい味わい
「ヴァローリス」は、南仏で親しまれている伝統菓子「カリソン」をモチーフにしており、ハーブや柑橘の香りを添えた絶妙な味わいが魅力です。香ばしいアーモンドのジョコンド生地で土台を作り、ドライフルーツを含んだヌガームースを重ね、その上にハーブ風味の白ワインコンポートをのせています。さらに、全体を酸味の効いたレモンムースで包み込み、アンズや赤すぐり、カシスなどで一つひとつを色鮮やかに飾っています。このように、ビジュアルと味わいの両方で心を享受させてくれる特別なスイーツとなっています。
ミニャルディーズセットも楽しめる
「ヴァローリス」は単品550円(税込)で提供されるほか、ドリンクとのセットも可能です。コーヒーや紅茶、ジュースからお好みのドリンクを選び、トータルで1,500円(税込)で楽しむことができます。また、カフェで提供されるミニャルディーズは全8種で、すべてヨックモックグループのハイエンドブランド「アン グラン」によって監修されています。
訪問の際の注意事項
「カフェ ヴァローリス」の営業時間は、11時から17時30分までとなっており(ラストオーダーは17時)、月曜日が休業日です。祝日が月曜日にあたる場合は翌平日にお休みとなるため、訪れる際はスケジュールにご注意ください。カフェはミュージアム内に位置し、展覧会を観覧した後のひと休みに最適なスポットです。
展覧会情報
「ヴァローリス」を楽しみながら、現在進行中の展覧会「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック―カタルーニャへの愛―」もぜひ訪れてみてください。2026年12月20日まで開催されており、ピカソやミロ、バルセロといった巨匠たちのセラミック作品を通じて、彼らの文化やルーツに触れることができます。
訪問方法
ヨックモックミュージアムへのアクセスは、東京メトロ「表参道」駅B1出口から徒歩9分、または渋谷駅から都営バスを利用する方法があります。駐車場は用意されていないので、公共交通機関での訪問をお勧めします。
この春、アートとスイーツの幸せな出会いをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。