RSホールディングスとバイウィルの提携について
2023年、RSホールディングス株式会社(以下「RSHD」)は、脱炭素社会の実現のために株式会社バイウィルと業務提携基本合意書(MOU)を締結しました。この提携は、環境価値の創出と流通、さらに脱炭素に向けた多様なソリューションの提供を目指すものです。
提携の背景
RSHDは再生可能エネルギー源によるクリーンエネルギーの供給を行い、最先端技術を用いた蓄電池事業や、GX(グリーンエネルギー)の支援となる不動産事業を展開しています。その資産規模は、グループ全体で5,000億円を超えており、地域や未来に貢献すべく様々な取り組みを進めています。
一方、バイウィルは190を超えるパートナーと協力し、カーボンニュートラルの達成を目指しています。脱炭素に関するコンサルティングや、カーボンクレジットの創出と売買を行っており、豊富な実績を有する企業です。
提携の目的
このMOUのもとで、RSHDとバイウィルは、お互いの強みを生かして環境価値を創出し価値の流通を図ることに重点を置きます。
具体的には、環境価値の流通を支えるファンドの組成を通じ、不動産やエネルギー関連の資産を活用した新しい事業機会の創出を目指します。
両社は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、エネルギー効率化に基づく脱炭素の推進にも注力していく考えです。
企業概要
RSホールディングス株式会社
- - 所在地: 東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント6階
- - 代表者: 若林 要
- - 設立: 2019年6月
- - 事業内容: 再生可能エネルギー発電事業、系統用蓄電事業、不動産ファンド事業など。
株式会社バイウィル
- - 所在地: 東京都中央区銀座7丁目3番5号 ヒューリック銀座7丁目ビル 4階
- - 代表者: 下村 雄一郎
- - 設立: 2013年11月
- - 事業内容: 環境価値創出支援、環境価値の売買、脱炭素コンサルティングなど。
今後の展望
RSホールディングスとバイウィルは、協力を通じて持続可能な社会の実現に向けた投資や新たな事業の創出に貢献できることを期待しています。この提携がさらに多くの企業や地域にも広がり、脱炭素社会の実現に向けた一歩となるでしょう。
今後の動向に注目が集まります。