国内大手企業デジタル変革勉強会の模様
2023年、エル・ティー・エス(LTS)が主催する「ビジネスアーキテクト」に焦点を当てた勉強会が開催されました。このイベントでは、国内大手企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)担当者たちが集まり、意見交換を行いました。勉強会には、株式会社大林組、オリックス銀行、中外製薬、東京瓦斯、トヨタ自動車、リコーなどの企業が参加しました。
ビジネスアーキテクトとは?
ビジネスアーキテクトは、DXの成功に不可欠な役割として経済産業省が定義しており、米国では既に確立された専門職として認識されています。しかし、日本ではこの概念が広まりきっていないのが現状です。そのため、日本企業はDX施策がシステム導入にとどまっていることが多いのです。今回の勉強会は、この重要な役割の認知を高めるために重要な意味を持ちます。
イベントの内容
イベントは全体進行をLTSの常務執行役員である山本政樹が務め、参加者に向けて変革人材の最新動向について講演を行いました。第一部では、DSS(デジタルスキル標準)改訂における変革人材の現状が詳説され、今後の展望について触れられました。
第二部では、参加した企業の担当者同士が、ビジネス変革をリードする人材の育成方法や組織の在り方について話し合うセッションが設けられました。ここでは、実際の経験に基づく意見や課題感が交わされ、非常に活発な議論が行われました。
次回の開催予定
ビジネスアーキテクト勉強会は、今後も定期的に開催される予定で、次回は大阪での開催が計画されています。このような場を通じて、企業の変革を推進する重要性を広く認識してもらうことで、日本全体の競争力を高めることが LTSの目指すところです。
企業情報
LTSは、東京証券取引所プライム市場に上場(証券コード:6560)しており、デジタル時代における最良のパートナーを目指しています。コンサルティングサービスを中心に、IT業界の企業や人材を結びつけ、新たなビジネス機会を創出することを目指しています。今後の活動においても、企業変革を実践するための人材育成を積極的に支援していく所存です。