JR東日本と織りなすウイスキーの新たな文化
近年、ジャパニーズウイスキーの人気が高まる中、栃木県小山市に位置する西堀酒造株式会社は、JR東日本との連携により新たなウイスキー体験を提供することになりました。
2026年3月14日(土)には、JR小山駅構内で特別イベント『Oyama Whisky Salon』が開催されます。このイベントは、地域の伝統産業とウイスキー文化を結ぶ重要な試みです。
日光街道小山蒸溜所の挑戦
西堀酒造は、栃木県初のウイスキー蒸溜所を立ち上げた背景には、日本酒の伝統に根ざした蒸留技術の革新があります。これまで多様な日本酒を扱ってきた同社は、蒸留酒の領域でも腕を振るっています。
今回の取り組みを通じて、一般客が参加できるウイスキーブレンド体験プログラム『WHISKY SCHOOL』も2026年2月から開始します。このプログラムでは、自身で選んだ6種類の原酒を使って、オリジナルウイスキーを作り上げることができます。
Oyama Whisky Salonの詳細
特別イベント『Oyama Whisky Salon』では、蒸留酒製造責任者の西堀哲也氏と小山市出身のバーテンダー静谷和典氏が登壇し、ウイスキーの魅力についてクロストークを展開します。参加者はウイスキーテイスティングやカクテル実演を通じて、ウイスキーの奥深さを体感できます。
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開催日時: 2026年3月14日(土)
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時間: 16:15〜19:15
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会場: JR小山駅 在来線改札内イベントスペース
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定員: 35名(20歳以上)
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参加費: 20,000円(税込)
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特典: 限定ウイスキー(50ml)と蒸溜所体験プログラムの割引券が附与されます。
申し込みは2026年2月6日から受付開始です。
WHISKY SCHOOLの詳細
2月から開始される『WHISKY SCHOOL』では、参加者は自分自身の感性を最大限に活かし、独自のウイスキーを作る楽しさを体験することができます。所要時間は約150分で、料金は15,000円(税込)です。
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内容:
- 蒸溜所の見学
- 6種類の原酒テイスティング
- ブレンド設計・実践
- オリジナルウイスキーボトル(200ml)制作
各回の定員は5名までで、詳細についてはお問い合わせを。
地域との共創
JR東日本との共同企画は、駅という日常空間と蒸溜所という非日常空間を行き来することで、新しい体験を提供することを目的としています。この取り組みは、地域創生のビジョンにも寄与し、多くの人々がウイスキー文化を味わう機会を生み出します。
主催の西堀酒造は、地域の伝統や文化を大切にしつつ、新たな交流体験を通じての街の再活性化を目指しています。本イベントを通じて、訪れる人々がウイスキーの世界を深く知り、かつ楽しむことができることを期待しています。
皆さんもこの機会をお見逃しなく、ぜひ参加してみてください。