AXer新機能登場
2026-09-11 14:35:52

広告実績の自動蓄積機能を追加した新システムAXerが始動

株式会社アイトリガーが提供するAXerの新機能



株式会社アイトリガーは、マーケティングAXのための専門リソースソリューション「AXer」に、広告実績を日次で自動的に蓄積する機能を追加しました。この新機能は、2026年9月より企業に提供が開始され、広告運用におけるデータ管理の効率を大幅に向上させることを目指しています。

新機能の背景


広告運用を行う際、実績の振り返りは非常に重要ですが、従来の方法では月ごとに分かれた実績ファイルを開く必要があり、手動で必要なデータを転記する手間がかかっていました。また、過去のデータファイルは重く、開くだけでも多くの時間が浪費されていました。

特に教育業界の商材では、入会や入塾のタイミングが季節性を伴うため、前年同月と比較した分析が改善判断に欠かせません。この比較が手作業で行われると、判断材料が直近のデータに偏ってしまいます。AXerはこの課題を解決するために、データの自動蓄積と横断集計を可能にする設計を導入しました。

日次×キャンペーン×広告グループの粒度でのデータ蓄積


新しい機能では、集計済みのレポートではなく、集計前のローデータをそのままデータベースに蓄積し、必要に応じて集計を行える仕組みが取り入れられています。必要な切り口は変わることが多いため、事前にデータが蓄積された状態を作ることで、迅速に判断を下すことが可能になります。このようにすることで、業務がすばやく進行し、振り返りも容易になるのです。

2026年9月8日には、13ヶ月分のデータを蓄積し、SQLを使用して一括集計できる状態にまで操作が進みました。

変革される業務プロセス


この新機能によって、業務側には3つの大きな変化がもたらされます。第一に、振り返りの単位が「月」から「期間」に変わり、例えば特定キャンペーンの半年間の日次推移が即座に確認できるようになります。第二に、集計を事前に行う必要がなくなり、必要に応じてデータを問い合わせることで業務が効率化されます。第三に、大きく重い月次ファイルを開く時間が不要となり、必要な範囲だけを取り出すことで、時間の削減が実現します。

この新機能は単なるSaaSツールとして提供されるのではなく、AXerが展開するリソースの一部として、各社の実績管理に合わせた導入が進められます。データの扱いや構成に関する詳細は、AXerの公式サイトで確認可能です。

広告運用の進化


今回の取り組みは、単に集計作業の効率化にとどまらず、判断に必要なデータを最小限の粒度で業務の近くに残すことに特化しています。シンプルでありながら取り組むべきポイントが明確化され、広告運用の現場においてもこの設計が機能することが証明されました。

この自社実装を新たな基準とし、2026年9月からは同じ課題を抱える他の企業への提供を順次始める予定です。パッケージとして完成されたものではなく、使用する媒体やデータの粒度に応じたカスタマイズが前提となっています。

結論


株式会社アイトリガーが提供するAXerの新機能は、広告運用を大きく変革する可能性を秘めています。各社がどのようにこの機能を活用し、業務改善に結びつけていくのか注目が集まります。

詳しい情報はAXer サービスページをご覧ください。



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会社情報

会社名
株式会社アイトリガー
住所
東京都新宿区西新宿6-11-3Dタワー西新宿16階
電話番号
03-5913-9110

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