「情報メディア白書2026」の無料ウェブ版公開について
株式会社電通(本社:東京都港区)は、同社のメディアイノベーションラボが毎年発表している「情報メディア白書2026」を、ウェブ版として無料で公開しました。これは、情報メディア産業に関するデータを広く一般に提供し、より多くの方が利用できることを目指しています。
このデータブックは1993年から毎年発刊されており、最新の情報メディア業界の動向や調査結果を詳しく解説しています。新たにウェブ版を導入することで、誰でも簡単にいつでもアクセスできるようになりました。利用者は、オリジナルデータや旬なトピックに基づく特集レポートを通じて、情報メディア産業の最新のトレンドを把握することができます。
業界を再編成した新しい視点
「情報メディア白書2026」では、これまで13業種で整理されていた情報メディア産業を、新聞、出版、音楽、劇映画・映像ソフト、アニメーション、ゲーム、ラジオ・テレビ、ウェブサービス、EC・通信、イベントの10分野に再編成しました。この改訂によって、各分野の基礎データや最新動向をより明確に把握できるようになりました。
また、数百点に及ぶ図版を使い、視覚的にも理解しやすくなっています。特に、ラボメンバーによる特集レポート「変容する情報潮流の現在地」では、最近の変化に焦点を当て、情報メディア業界の現状や未来について深く分析しています。
定期的な情報更新を予定
情報は日々変化し続けるため、電通では今後も定期的にデータを更新していく予定です。多様化する人々の情報行動の変化を捉え、最新事例の確認や研究を行うことで、メディアや社会の潮流を把握し続けることが求められています。これにより、コミュニケーション活動においても、より効果的な提言が行えるよう努めていく方針です。
まとめ
「情報メディア白書2026」のウェブ版の公開は、業界関係者にとって非常に有意義な情報源です。最新のトレンドを知ることで、ビジネスや研究に活用できる貴重な発見があるでしょう。無料でアクセスできるこの機会を是非活用して、情報メディアの未来を一緒に考えていきましょう。