星空を身近に感じる花火大会「乗鞍高原はなびりうむ2026」
2026年5月9日(土)、信州の乗鞍高原で「乗鞍高原はなびりうむ2026」が開催されることが決定しました。この花火大会は、中部山岳国立公園内にある「乗鞍BASE」で行われ、特に注目されるのは、松本市に拠点を置く華松煙火の兄妹花火師、上条僚士さんと栞菜さんが中心となって演出する点です。
体験型花火の新たな形
「乗鞍高原はなびりうむ」は、単なる花火の打ち上げを超え、観客が五感で花火を楽しむことができる「体験型プラネタリウム」をテーマにしています。妹の栞菜さんは、独特の視点から会場全体をプロデュースし、幻想的な空間を創造。それに対し、兄の僚士さんは音楽と光を融合させた「ミュージックスターマイン」を担当し、夜空に美しい花火の演出を行います。
このプロジェクトは、クラウドファンディングを通じて支援を受けており、伝統的な花火技術に没入感をもたらす新しい価値を提案しています。観客がただ花火を見るだけでなく、その物語の一部として体感することができるイベントです。
魅力的な演出と圧倒的なスケール
昨年度の「乗鞍高原はなびりうむ」では、3,000発以上の花火が夜空を彩り、その中でも特大尺玉(10号玉)25発が絶大な迫力を誇りました。視界を覆う大輪の花火は、まさに目の前で咲く絶景です。
特にフィナーレでは、特大尺玉を3発同時に打ち上げる演出が圧巻でした。音楽とシンクロした瞬間、観客は重低音に包まれて感動の渦に巻き込まれます。2026年度も、さらにブラッシュアップした演出が期待されます。
開催概要
- - 日時: 2026年5月9日(土) ※雨天の場合は23日(土)に順延
- - 会場: 乗鞍BASE(長野県松本市)
- - 内容: 特大尺玉の打ち上げ、ミュージックスターマイン等
- - 公式サイト: 乗鞍高原はなびりうむ
この花火大会は、ただ観るだけではなく、全身で体験し、感動する場を創出します。星空に近い高原での特別な夜を、兄妹による新たな花火の世界で楽しんでみてはいかがでしょうか。