アスエネとexroadの統合
2026-09-07 10:30:13

アスエネがexroadとの事業統合を完了、カーボンクレジットの新時代を切り開く

アスエネ株式会社(以下、アスエネ)は、グループ企業として参画したexroadの事業を、関連会社のCarbon EX株式会社に統合したことを発表しました。この事業統合は、2026年8月31日をもって正式に完了し、両社のシナジー効果を生み出すことを目指しています。

アスエネは、2026年3月のM&A実行後、exroadとCarbon EXの事業を統合する方針を示しており、今回の統合により、exroadが長年の経験で培った国内外の排出量取引制度やカーボンクレジット市場に関する専門知識と、Carbon EXが提供するカーボンクレジットの創出や調達、売買に関するノウハウを融合させることができました。この統合により、クライアントに対してより包括的なサービスを提供することが可能となります。

Carbon EXは、カーボンクレジットの創出や調達、売買を支援するAIプラットフォームを展開しています。排出量取引制度やカーボンクレジット市場に関連する情報、分析、コンサルティングを取り入れることで、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)戦略を強化します。

今回の事業統合には、exroadのCEOである木村圭佑氏がCarbon EXの執行役員CSO(最高戦略責任者)として兼任するという人事も含まれています。これにより、両社の専門家が力を合わせ、事業の融合を徹底的に進めていくことを目指しています。

この統合の背景には、Carbon EXとアスエネグループの広範な顧客基盤を活用するという戦略があります。ASUENEというAIサステナビリティ統合プラットフォームを通じて、企業のCO2排出量を算定し、見える化し、削減に向けた具体的な指針を示すことができます。これにより、企業は効率的かつ効果的にサステナビリティ経営を進めることができるのです。

アスエネグループは、今回の統合を通じて、GXにおける一貫した支援体制の構築を進めています。具体的には、CO2排出量の把握から削減に至るまで、また、カーボンクレジットの情報収集や分析、戦略策定、さらには具体的な取引の支援に至るまでをトータルで支援する機能を強化しています。

Moreover,企業に向けた各種プロダクトがシームレスに連携することで、幅広いニーズに応えることができる新しいサービス提供が期待されています。このように、アスエネは毎年進化を続けるカーボンクレジット市場において高い影響力を持つ企業として、業界のリーダーシップを発揮する体制を整えているのです。

今後、アスエネとCarbon EXによる新たな取り組みとして、カーボンクレジットインテリジェンスサービスを展開し、企業のGXにおける意思決定をサポートする専門的コンサルティングサービスを提供することが計画されています。これは、排出量取引制度などに関する最新の情報をクライアントに提供し、戦略の策定・実行を効率化することを目的としています。

アスエネは、事業統合を通じて、カーボンクレジット市場における強力なプレーヤーとしての地位を確立し、持続可能な未来を築くためのリーダーシップを発揮していくことでしょう。これにより、企業のGX・サステナビリティ経営がより効果的にサポートされることが期待されます。


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会社情報

会社名
アスエネ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-3-1東京虎ノ門グローバルスクエア6階
電話番号

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